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「うたごえ喫茶」での伴奏活動 

(なろ/1958年生/岐阜県垂井町)

  
私は昨年来、岐阜市内のはずれの住宅地の喫茶店での「うたごえ喫茶」で伴奏をしています。毎月開催、地元の自治会の方々が主催されている地元密着型の企画です。
Rolandのアンプを持ち込んで、ギターはYAMAHAのA3R。電子ピアノ、ハーモニカの方もいます。新宿の「ともしび」には、出張のおり2回ほど行ったことありますし、そういう雰囲気もかつてから知ってはいますので。

一方、岐阜市内の和食屋さんにステージがあって、そこでもときどき演奏させていただいてます。あるとき、ギターの調整をしていたら、後ろでお客さんはヒソヒソ。「ここでうたごえ喫茶すればいいのにね」と。で、12月に相談し、1月27日に開催。岐阜城・金華山の麓にある和食処「布武」。30人の方が集まりました。ピアノの優れた若手がリードしてくれましたが、わたしもギターもって、いくつか伴奏。
「若者たち」「遠い世界に」とか、「きょうの日はさようなら」など、ギターでイントロから入れると、みなさん、すーっと歌ってくださるのは嬉しいです。

関ヶ原の「暖暖」ライブのほうは、まもなく50回を迎えます。岐阜県内、遠くは多治見から。、そして、滋賀(米原、彦根)、愛知(名古屋、春日井)、 三重(四日市、亀山)と、4県またがりの参加があります。

ライブ酒場で、たとえば「吉田拓郎を歌う」というような、かつてのフォークソング好きな方ありますが、もちろん私も70年代フォークは好きですが、でも、不思議なことに、そういう歌ものの方は関ヶ原にはほとんど来ません。

関ヶ原は、参加は、お子さんから60代のハーモニカのおばちゃんまでいて、そして、ギターインスト、二胡や、フルート、しっとり系ソング、高石ともや系、いろいろです。ここでの参加メンバーが、ユニットを組んで活躍してる人たちもいます。音楽教室(うた)をはじめた女性もいます。たんぽぽのワタゲが飛んでいくように、音楽の仲間があちこちで活躍し、どんどん広がっていく、そんなことをいつも願っています。

私は、30年間ギターからは遠ざかっていた者ですから、楽器は適当にやっていますが、 元来、じっとしておれない企画屋なので、次はいつ、どこで誰と・・というふうに、スケジュールが埋まっていきます。昨年は二胡の伴奏で駆け回っていましたが、今年は、叙情歌を歌う方と、あちこちで演奏するような具合です。
 
 
(2013年3月)