「アコースティックギターと共に」 |
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(もとひさ/1958年生/兵庫) |
野球に明け暮れた高校時代、3年の夏が終わりギターを手にした。
あれから30年以上が過ぎて振り返ってみれば何かにつけギターを放せなかった。
とりわけ恋に破れた時は最強の味方だった。ポロンと爪弾くだけで泣けて・・・自分に酔えた。
誰もがシンガーソングライターに憧れ夢を追いかけた。
私は1990年にアポロン音楽産業からデビューはしたものの、、、
しかしながら友人にも支えられ今も尚LIVEをしながら夢をもう一度と残りの人生ジタバタしながら生きて行こうとしてます。
いちからギターと向き合うぞ!
田舎暮らしで出不精、人見知りで気が短い。
すべてを変えよう!
Martin 000-42を抱え、打田十紀夫氏の門を叩いた! |
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