「あー君イ。そこのギターを試してみたいんだが。（＾＾）」
「OM-45GEでございますね。さすがお目が高い。（＾＾）」
「お目が高いとはよくゆわれる。お背は低いがね。わははははは。」
「あ、お客さま、ズボンなど脱いで.....何をっ！！（＞＜）」
「ギターに傷がつくと、まずいだろ？（＾＾）」
「そ、そのままで、けっこうでっ！！（＞＜）」
「わははは、冗談だ。君が私の勝負ぱんつを、見たいなら別だが？」
「.................................（・・）」
「うぁ、わは、わは、わっはっははあ。（＾＾）」
「シャラーン、チュワラーン、チーン。」
「なるほど...........。」
「次ぎ、そっちの奴。（・・）」
「000-42ECB ですね。これまた、お目が高い。（＾＾）」
「お目が高いとはよくゆわれる。お背は.......さっきゆったな。（・・）」
「ご冗談が過ぎます..........（＾＾；」
「ヘッドのインレイが、オールドタイプのロゴならなー。（．．）」
「お客さま、ただの人ではありませんね？（＾＾；」
「ん？わかる.......かね？のお?ほっほっほっほお。（＾＾）」
「むおっほほほほお............いかん、うつってしまった...（．．）」
「次ぎ、そっちのギンギラギンの奴。」
「ディ、 D-50でございますねっ！！（＞＜）」
「テキサスの成り金が、孫娘の誕生日に弾くギターか？これは？」
「あははははは。うまい事を。」
「ジャラーン、ジャリーン、バキーン、どすん。」
「物凄いな、これは。わはははは、気にいった。（＾＾）」
「お、お買い上げでっ！！ （＞＜）」
「そーは、ゆっとらん。（・・）」
「それぞれ個性があって、大変素晴らしい。（＾＾）」
「OM-45GEは、当店いちおし、私が欲しいくらいで.........（．．）」
「じゃ、君にゆずろう。君、買いなさい。（＾＾）」
「.......................へ？（・・）」
「邪魔したな。わあっはっはっはははあっ！！（＞＜）」
.................てな事やりたいんだが。
.................私、気が小さくて........。
