登録メンバー一覧をながめていたら、
総数1,415名のうち1,069名（75.5％）
の生年が記載されていたので、
オヤ応の年齢構成が判明した。

最高齢者は1942年生まれの2名、
最年少者は1989年生まれの1名、
おおむね祖父と孫の年齢差になる。

1947年生まれを団塊世代の始めとし、
ここから10年を1世代とカウントすると、
年齢差の47年が6時代に分割できる。
�@’42〜’46年　8名
�A’47〜’56年　341名
�B’57〜’66年　624名
�C’67〜’76年　74名
�D’77〜’86年　20名
�E’87〜’89年　2名　　合計1,069名

�Aと�Bの20年間で965名となり、
満64歳〜満45歳までで
全体の90.3％を占める。
さらによく見ると、
’54年〜’63年の10年間に集中し、
’57年〜’60年の4年間で339名と
全体の31.7％を占める。

生年の記載がなかった残る24.5％の
人がこの中に入る割合が高いので、
結果として、オヤ応の年齢構成の
3分の1近くが’57年〜’60年生まれ
ということになる。納得いきましたか？
また気がついたら数えます。