ハードトップは 走っているか 
 
ラルフ
  

今年もピカピカの、新入生がいろんな階層に入ってくる、時期になりました。
この時期、私の会社部署にも、新入社員が入ってくる。
2・3日すると、駐車スペースの配置換えが、行われます。

最近の若者は、裕福なのか車を同時に、もってくる若者がいる。
しかし ほとんどが 軽自動車である、なぜかというと維持費が安いからである、お金のほとんどが 携帯電話等コミュニケーションツールに お金を使うのである。

こんなことを言うと オヤジの戯言と言われそうだが、私の生まれた時代は、ギターを弾き、ツードアーのスポーツタイプを乗るのが、ステータス・・・・
いや 女の子にもてるアイテムだった。

最近いつもの保険屋へ、最近は若者の車離れが多く 不景気だそうです。
草食系男子が 多くなったそうです。

私も免許が取れる年齢までは、ギター結構女学校の学園祭等に行ったものだ。
会社に勤め 給与をため かっこいい車を月賦で買った。

給与の半分以上は 車の月賦、燃料代に消えて行った。独身寮には、数々のハードトップ、競うように、かっこのいい車が並んでいた。
働いて車を 買うのではなく、車を買うために働くのだった。

時代もよかったのだろう、外車に追いつけ追い越せで 各メーカーも競って夢のある車を 作り続けていた。スカイライン2000GTが出て、トヨタ2000GTが出て、福沢幸男がコマーシャルに出て、ロータリークーペ、117クーペ、夢のある 車がどんどん出た時代にいた。そのために一生懸命働いた。

戦うオヤジの面々は、そんな時代にいた人が多いと思う、車に凝らないまでも、もう一方は オーディオである。ダイヤトーンがいいとか テク二クスがいいとか、AIWの テープレコーダー・山水・パイオニア・ダイレクトドライブがどうだとか、働いてそんな物を買うだけ、汗と努力があったと思う。

若者の就職難であると、言われているが、私が面接した若者の、多くは、偉くなりたい 何て事は、言わない。偉くなると言う事に、語弊があるが、偉くなる 給与が良くなる単純な構造である。(幸福度とは 異なるが)「偉くなると、責任が重たいから そう偉くなりたくありません」と 言う若者がいるのである、確かに幸せの選択肢は 多くなり 会社もよく働くイコール賃金上昇じゃなくなっているのも 事実である。

ソニーの敗退は 他国より良い物、他より優れているものを作りたいと言う若者が、入り。今は 単にソニーに入りたいと言う理由が 多いそうである。

私は言いたい 若者よ いい車 いや 燃料エコじゃない カッコのいい車
乗り降りし辛くても いいじゃないか。ガンガン働いて バンバン消費して
日本を 元気にさせてほしいものだよ。

春になり バイク族が出てきても 中年ライダーが 多いし、高級ギターは中高年が買い、高級自転車は オヤジが乗っている。

若者よ 必死に働き 日本を 元気にさせてほしいものである。


   
2013/04/09
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