「あー君イ。あそこのジュリアス・ボージャスを見せてもらえるかね？」
「お、お客様っ！！お目が高いっ！！（＞＜）」
「わはははははっ！知能指数は低いがね。（＾＾）」
「...........さよーで。（・・）」
「シェパード並みだそーだ。（．．）」
「...........はあ...（・・）」
「その代わり、血圧と血糖値が異常に高い。うふふ。（＾＾）」
「.......................（．．；」
「シャーラーン、チュイイーン。チャリイーン。」
「うーむ、さすが、ショーンバーグから独立したルシアーだ。」
「よ、よく御存じで。（・・；」
「わはははは。ジュリアスちゃんとは、懇意にしておる。（＾＾）」
「..........................（・・）」
「あは、あはは、ははははは。大嘘だ。（＾＾）」
「次ぎ、ショーンバーグのOM-45デラックスっ！！（＞＜）」
「アルバート＆ミューラーS-5カスタムっ！！（＞＜）」
「ジェイムス・オルソンSJっ！！（＞＜）」
「わははっ！春じゃ、春じゃっ！我が世の春じゃいっ！！（＞＜）」
「メリル・ブラザーズ、ウッドブリッジ・カスタムっ！！（＞＜）」
「トムソンF-18っ！！（＞＜）.........って、それはいいわ。（・・）」
「マーティンD-50っ！！（＞＜）」
「がははははっ！！盆と正月、一緒に来たぞっ！！（＞＜）」
「コリングスOM2H BCeっ！！（＞＜）」
「Kevin Ryan Mission Grand Concertっ！！（＞＜）」
「マーティンD-45 Golden Eraっ！！（＞＜）」
「うはははは。矢でもボブ・サップでも持ってこいっ！！（＞＜）」
......あーあ。調子に乗ってずいぶん並べてしまったな。（．．）
......この客かなり、キてるな。（＾＾；
......まいったな、こんな高いの買える訳ないしな。どーしよう。（．．）
......この客には、D-50を売り付けよう。（＾＾）
......うーん、まずいな。なんか買わないとおさまりつかんぞ。（．．）
「あっ！！そうだっ！！ こうしようっ！！（＞＜）」
「やっぱりマーティンになさいますかっ！！（＞＜）」
「............ピックを一枚貰おう。（・・）」
