「あー、君イ。（＾＾）」
「いらっしゃいませっ！！（＞＜）」
「これは、なんとゆーギターかな？（．．）」
「OM-28PBでございます。（＾＾）」
「OM-28PB.........ぱんつバスターズ.........（・・）」
「ペリー・ベクテルでございます............（．．；」
「これは？.........（．．）」
「OM-42PSですが............（．．；」
「OM-42PS..........ぽんと町シスターズ......(・・）」
「ポール・サイモンですが...........（ーー；」
「ふむふむ。..........これは..........？（．．）」
「0-45JB ............です..........（ーー；」
「0-45JB ........... ジャッキー・ボロノヴィッチ.........(・・）」
「.....誰ですか、それは？........ジョーンバエズなんです（ーー；」
「これ............は？（．．）」
「000-18WGでございます............（ーー；」
「000-18WG............私は、じーさん........(・・）」
「.......あはは.........ウディ・ガスリー...........（ーー；」
「しかし、君と話していても、らちがあかんな（ー人ー）」
「...................（ーー；」
「君、店長を、呼びなさい（ー人ー）」
「........私が、店長ですが（ーー；」
「わははははは。いや、見た時からそーじゃないかと.....（＾＾）」
「..................そうでしょーとも..............（ーー；」
「今日、来たのは他でも無い........（ー人ー）」
「ええええええっー！！（＞＜）」
「まだ、何もゆーとらんが？（・人・）」
「先ほどの、お返しを...........（＾＾；」
「..............もっと、大人になりたまえ.........（ー人ー）」
「..............（。。；」
「マーチンか、あるいはギブソンか.......悩んでおる（ー人ー）」
「それは......やはりお気に入られたほーを.......（＾＾；」
「どちらも気に入るから困る。しかし、値段は気に入らん。（・・）」
「..............（ーー；」
「........マケてくれ（・・）」
「........私どもにも、生活が...........（＾＾；」
「私のギターライフと、君の生活と、どーゆー関係があるのだ？」
「...........あのね。（ーー；」
「きみは、君の生活をエンジョイすればよろしい。マケなさい。」
「まかりませんっ！！（＞＜）」
「き、気に入ったっ！！（＞＜）」
「え？（・・）」
「君を、マーチン本社の総務部へ推薦しようっ！（＞＜）」
「えええええっ！！マーチンの方でしたかっ！！（＞＜）」
「うわはははははははは。嘘だ。（ー人ー）」
「..............だろーな............（ーー；」
「ところで、ありがとう。（＾＾）」
「..............え？......（・・）」
「おかげで、だいぶ時間をつぶせた。さようなら。（＾＾）」
