「あー君イ（＾＾）」
「いらっしゃいませっ！！（＞＜）」
「実は、うちのネコが具合わるくてね（・・）」
「.................はい？（・・）」
「.......とうとう、寝込んだんだ（＞＜）」
「......それが私共と、どーゆう関係が（・・）」
「え？面白くないかい？....ネコが寝込んだ....（・・）」
「.......あのね......（ーー；」
「まあ、いい。そーじゃなくね（・・）」
「................はい....（ーー；」
「私の車が、古くなって今度、廃車したんだ。（・・）」
「.............あなた、一体何を（ーー；」
「でも、やっぱりまだ乗ろうと思ってね。（＾＾）」
「..........................（ーー；」
「廃車復活戦（＾＾；」
「あのね、うちはねギター屋なんです（ーー；」
「ただ、私のオバさんは法華経読むのが上手でね。（ー人ー）」
「.....いきなり....なんちゅー（＞＜）」
「『ホー、ホケキョ』とかゆう突っ込みは、無しね。（・・）」
「.................誰が、そんなもん（ーー；」
「とにかくここはギター屋、そして君は、店長だよね（・・）」
「.........はい.....（ーー；」
「だったら、早口言葉くらいゆえなくてどーするっ！（＞＜）」
「...............なんでや（。。）」
「........『店長、腸捻転』っ！はいっ！！（＞＜）」
「て、て、てんちょう...ねてん......いでででで（＞＜）」
「舌、かんだね。だから君はニ枚舌なぞとゆわれる（ー人ー）」
「な、なななななな（＞＜）」
「つまり、このギターを委託販売して欲しいんだ（ー人ー）」
「.........だったら、それを最初から......委託ですね（ーー；」
「そー、委託販売。でも、痛くしないでね（・・）」
「...............まだゆうか（ーー；」
「...........どーかね？（ー人ー）」
「FG-110。これだと、店頭価格5500円ですねー（．．）」
「.......どりゃあああーっ！！（＞＜）」
「.............わっ！！（＞＜）」
「よく見なされ、物を。物をよく見なされーいっ！！（＞＜）」
「ろ、老師様っ！！.........って、せめてFG-150ならねー」
「じゃ、止めた。6000円も、出したんだから（・・）」
