「あー君イ。（＾＾）」
「いらっしゃいませ（＾＾）」
「このギターとこっちと、えらい値段が違うんだが.......（．．）」
「こちらはマーティンで、こっちは、トムソンですが。（＾＾）」
「見たところ、おなじカタチなんだが、どー違うのかね？（・・）」
「そりゃ、お客様。音がまるきり違いますです。はい。（＾＾）」
「と、ゆー事は弾いてみなきゃ分からんとゆー事かい？（．．；」
「ま、そういったよーな............（＾＾；」
「では、弾いてみよう。（＾＾）」
「はい。では、このトムソンから.........（＾＾）」
「何をゆってるんだ、試奏とゆえば、マーティンだろ。（ー人ー）」
「は、はあ............しかし....先程........（・・）」
「トムソンなんぞ試奏して、どーする。わははははは。（＞＜）」
「.................確かに.........（・・）」
「マーティンの次ぎは、コリングスだからね。（＾＾）」
「.................はあ.............（・・）」
「シャリイイーンっ！シャーン、チイイーンっ！！」
「うー。なかなか..........コリングスはまだかね......（＾＾；」
「...................はい...........（・・；」
「チュワアアーン、シャルリイインっ！！」
「コリングスを弾いたとなると、テイラーは外せんな......（．．）」
「.................はあ.............?・・）」
「テイラーを弾いて、メリルに手を出さないって事は、許されん。」
「.................はあ.............（・・）」
「メリルのつぎは、ボージャスと決まっておるっ！！（＞＜）」
「.................はあ.............（・・）」
「ショーンバーグに失礼だな........弾かなきゃ......（．．）」
「.................はあ.............（・・）」
「なんとゆー事だ、ギブソンを忘れておったっ！！（＞＜）」
「.................はあ.............（・・）」
「わははははははははっ！！いっぱい弾いたなっ！！（＞＜）」
「.......で、お客様、どれがお気にいられましたか........（・・）」
「うん。.....................トムソンかな。（＾＾）」
「...........しかし、トムソンは試奏されてませんが......（＞＜）」
「トムソンは、家にあるんだよ。だからいいの。じゃね。（＾＾）」
「.............もう来ないでね........（・・）」
