■ マーティンギターの“音”を語る                                    トップページヘ→ 
●D-37
  【えもドラんさん】2002/01/21
■1980年 K
D−25K2を買ったあと、コアバージョンの上級機種が欲しくなり購入。
これも硬めできらびやかな音を期待してたのですが…。
日によって音の出方の違う変なギターです。

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  【yoshiさん】2001/12/16
■1980年 K
硬めの美しい音できらびやかな高音と芯のある低音が特徴です。
35と41の間に位置するギタ−と言う事に気がつかない方が多いと思いますが、
80年代では一番出来の良いギタ−だと確信しています。
腰のあるしっかりした音はこのハワイアンコアにしか出ませんね。

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●D-40 
  【Willieさん】2003/03/29
■1995年 Limited Edision FMG 
D-28とD-18の中間の音色の様な感じがします。
ストローク・アルペジオ等何れも心地好い音を出してくれます。
マホガニーにトラ目が入っている、貴重な材に、これから先どのような音色に変わっていくか?
楽しみです。

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  【半ちゃん】2002/01/14
■1995年 Limited Edition
・スタイル40で、指板・ボディがベッコウ柄バインディング、サイド・バックはキルテッドマホガニー、スキャロップブレーシングというギターです。
・基本的にはマホガニーの音ながら、スタイル18の音とは違い、軽い軽快な音ではありません。
・倍音を多く含みきらびやかさを兼ね備えたスキャロップサウンド(マホガニーの40番台の音)という表現をしたらおわかりいただけますでしょうか?
・マホガニーの音が好きな人でも、好みが分かれるような気がします。
・個人的には、マホガニーの音であればスタイル18のあまく枯れたシンプルなサウンドが好きです。

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  【ちたとさん】2001/10/17
■2001年
綺麗なスタイル、音量、バランス、のすべてに感動しました。
低音は充分すぎるし、アルペジオでの高音も満足しています。
個人的に「C」の音が特に気に入っています。
ただ、正規輸入ではなく、参考意見が少ないのが寂しい。

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●D-41 
【nishiさん】2015/01/14
■2012年
愛用しているOOO16GT2004年製に加えて、正月にD41を購入しました。
驚くほど鳴りの良いギターで、低音から高音まで、良いハリのある煌びやかな音色です。
ただし、いままでの愛機とは違い、軽く弾いてはすばらしい音は出してくれず、
ピックを使用して一生懸命弾くと、それに答えて、すばらしい音色をだしてくれます。
これからはOOO16GTで練習しては、D41を演奏会のつもりで弾いて、
2台のmartinの音色を楽しみたいと思っています。

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  【KGさん】2012/11/30
■1983年
信じられないくらい傷一つない、クラック一つない奇跡的に素晴らしい程度のものです。
1983年製ですから、150周年の記念の文字が入っています。
ほとんど弾かれてないようですが、音はほどよく枯れており、とても耳に優しい心地良い音です。
高音部はD-42のようなシャリーンとは違い、倍音少し抑え気味ですが、違う意味で耳に優しい高音です。
低音部も出過ぎの感じはなく、低音・中音を中心に、全体的にとてもバランスの良い、優れたギターだと思います。

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【ぶれさん】2012/09/30
■1974年
スタイル40のきらびやかさを持ちながら、全体のバランスが絶妙。
かなり弾き易いが。聞いてる側も聞き易いらしく、D-35を好む友人達は皆、絶賛する。
どちらかというと、テイラーにちかいシャリンシャリンなのだが、しっかり各弦の音に芯がある。
サスティーンも絶妙で低音も出しゃばらず、歌の伴奏では45、28より気持ち良い。
74年だと、見た目もビンテージ感もあり、アバロンも白くプレーンで落ち着いた美しさを持っている。

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  【オヤジのおやじさん】2012/09/03
■1975年
ノンスキャロップ仕様の為?か暖機運転(失礼)が済むと ド〜んと低音 キャリ〜んと高音 
のイメージになっております。
30年オーバーでありますがD28とD45の中間って言われますが・・D41は41としての 
パワフル感繊細感があります。
弾き語りなんかはコードまとまりの良さ、ストレートな響きが大好きです。
確かに45と比べると繊細さ倍音の鈴鳴りとは異色ですね
・・・D45が美空ひばりさんなら(失礼千万ですが・・)D41は北島三郎!!って思ってます。

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  【martin daisukiさん】2010/10/04
■2003年  170th
D-45を買うつもりで、値段的に近かったCollingsD-2Hと比較して、
D-45 6本、Collings D-2Hを 4本弾き比べました。
D-2Hは、出音、ボリュームとも申し分ないのですが、どうしても踏み切れませんでした。
D-45は少し個体差はあるものの、6.5弦の出音が柔らか過ぎるように感じてしまい、
これも決め手に欠くというイメージでした。

低音弦に芯があって、高音側鈴なりというのがイメージでした。
これに当たるのは、80年代のノンスキャロップ仕様ということで、100万近くになるとのことでした。
予算を50-65万までと思っていましたので、半ばあきらめていました。

御茶ノ水某楽器店で、D-45、D-2H、D-41を試奏中、オフコースのフレーズを弾いているとき、
「これ、試してみて」とスタッフ O さんから渡されたのがこのギターです。
5.6弦の出音に腰があり、ポーンやボンでなくゴンという感じ。
1.2弦は、倍音あるのですが、キンキンしてなくて、12フレットー14フレットで、カーンという感じ。
イメージしていた音でしたので、これに決めました。
トップがイタリアンアルパインスプルースということと、ノンスキャロップがかもし出しているとのことでした。
購入から現在まで、気持ちよく使えています。
7フレットカポでアルペジオをやると、よく伸びる高音が印象的で、マイクのりも大変よいようです。
オープンコードも気持ちよく響き伸びやかです。大事に使って行きたいと思います。

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  【rorexさん】2008/02/01
■1971年
海外より通信販売で購入し、少し後悔しています。
皆さんがよい点ばかりに焦点を当てていますので、あえてマイナス要因で書き込みします。
大変状態は良く、フルオリジナルで間違いなく、MINT で、ジャーマントップですが、とても鈴鳴りとはいえず、太い音がします。
弦高は'70代特有の高さがあり、テンションは キツイ と感じます。
1942年の00021を所有していて、こちらの方が 煌びやか 過ぎるので、好みですが 普通 に感じます。
よくD45と比較されますが、45シリーズは所有しませんので、'90年代のハカランダの42と比較すると 煌びやかとはいえずもやはり 太いにつきます。
低音弦側の倍音も控えめで 鳴るギター とは違うような気がします。
あまり弾かれていないものなので、暫く弾き込んでみようと思います。
現段階では 残念 です。
やはり 弾かれて来ていないギター は今一かもしれません。

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  【いっちゃん。】2007/10/08
■1972年
大変満足しています。音は20年弾きつづけた79年のD-45とほとんど変わりません。音量は大きく艶と深みがあります。明るく軽快で乾いた音、弾いた瞬間に音がはじけます。ほとんど傷がなくケース保管だったためか、箱鳴りはそれほどではありませんのでまだ良くなってゆくかなと思います。
違いを探すなら79年のD-45は音に腰とねばりがあり、音がすこし重い感じです。知らない人が目をつぶって聴いたらその差はたぶん分からないと思います。

D-41はよくD-28に飾りを施したものと言われます。
しかし69年(バック&サイドはハカランダ)の製造開始時から73年(前半まで?)までジャーマントップです。
D-28にはジャーマンは無いと思いますので、コンセプトとしてはD-45のシリーズで作られたものだと思います。

D-45との違いは、アバロンの装飾の違いが大きいです。そして、トップ、バック材ともに多分同じ種類のものを使っていると思いますが、D-45よりグレードは低いです。たとえば、D-45のトップは目がまっすぐ詰っていますが、D-41はところどころ詰り具合にバラつきがあるという感じです。それはサイド&バック、ネックについても言えます。しかし、じーっと見ないと分からないです。

ネックはSQで79年D-45と同じく強く、ライトゲージなら弦は張りっぱなしでも大丈夫です。
79年D-45は三角ネックですが、このD-41はそれほど三角ではありません。
トップのジャーマンの色合いはとてもよく、控えめなアバロンの輝きとマッチしてとてもきれいです。

それから、79年のD-45は弾きやすくするため弦高を下げましたが、ブリッジに余裕はあまりありませんでした。
このD-41は弦高はもともと低めですが、ブリッジには充分な余裕があります。とにかく弾きやすいです。
同じDシリーズでも年代による差や作り手による個体差があるようです。
無骨な作り、音色が好きな方にはおすすめだと思います。

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  【Eddyさん】2007/07/06
■2007年
きらびやかな高音とタイトな低音が絶妙なバランスです。ストロークでは十分な音量と指向性の強いサウンド特性。フィンガーではきめ細かい強弱が出しやすいサウンドと粒建ちの良さがすばらしいです。スキャロップド仕様は最初から鳴る感じは良く分かります。弾き込むことでどれだけ成長するかが興味ありますね。どのモデルにも言えますが弾き語りがしたくなるギターです。

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  【ピトさん】2005/06/17
■2004年 special
以前に一度感想を書き込み、音量音質共に非の打ち所は無いが、味が無いと評しました。
今回、弦をライトからエクストラライトに変えて見たところ印象ががらりと変わりました。
音量は下がったものの、音質のきらびやかさが強調され、バリバリ感が少なくなった分
落ち着いた音になりました。
これだけ響きの良いギターだと、他のギターでは鳴りに不満が残るエクストラライト位の方が
かえって上品な仕上がりの音になるようです。まあ私の好みと言う事もありますが。
面白いことにライトゲージのときは演奏を始めると逃げ出した愛猫が、
エクストラライトで弾くと目を細めてゴロゴロするようになりました。
ギターは本当にゲージでこんなにも違うものと改めて感動しました。
これだけの違いが出るのもマーチンならではなのかもしれません。
それと当たり前ですが信じられないくらい弾きやすくなりました。
相性の良い弦を見つけることが出来て満足しています。

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  【ピトさん】2005/04/17
■2004年 special
私は1980年のD-35を所有していましたが、音量は充分あるものの音質がいまひとつ気に入らず6年前に1997年製CEO-1Rを購入しました。これは一般的なマーチンのギターとはまた一味違う音色。深みのあるクラシックギターをイメージさせる暖かい音色で、また、弾きやすさは今まで弾いたどのギターにも勝るもので満足しておりました。
今年の初めギターの数が増え、置き場に困るようになり、D-35を御茶ノ水K楽器に売りに行きましたが、その時にD-41specialと出会いました。弾かせてもらうと張りがあり、歯切れのいいマーチン独特の響き、私がかつて弾かせてもらったD-45よりも好みの音でした。それにフィンガーボードにインレイのスノーフレイクがヘキサゴンより上品で気に入りました。
私はあまり詳しくないのでサイドとバックの素材がどの種類のローズウッドかわかりませんが、斜めにカットしたハカランダよりも良い音が得られるように思います。とにかく一生ものの良いギターを購入できて満足しています。店頭に1年ほど展示していたことを理由に価格も定価税込み651,000円のところ、税込み328,000円で購入できたこともラッキーでした。

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  【エリックさん】2005/02/10
■1997年 SQ
D-41SQは中古で入手しました。前のオーナーがほとんど使用していなかったせいか、
外観はとてもきれいです。ネックの裏側に若干の傷がありますが他は問題ありません。
D-18、D-41AJ、D-45AJと試弾しましたがそれぞれ音が違います。
D-18は低音域がとても深い響きがありブルーグラス系にはぴったりです。
D-41AJは新品でしたが、購入した41SQとは明らかに音色に違いがあり、モワっとしたような音でした。
D-45AJはさらにモワっとした感じが強調されるような音色です。個人的にはあまり好きではありません。
41SQは倍音の広がり間とクリヤーな高音域のバランスがすばらしいです。
中古だからでしょうか、良く鳴ってくれます。
毎日弾いていますので今後が楽しみです。

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  【春日谷さん】2005/01/05
■2003年 AJ
今夏、社内の検診でひっかかり、色々検査をしました。
そんなわけで、人間いつ死ぬか分からないので「30数年来の夢だったMARTIN」を買いました。
D-45が欲しかったのですが手が届かなかったのでD-41にしました。
1フレットにもヘキサゴンインレイが入っていて縦長ロゴなので、遠くから見るとまるでD-45みたいです。
I楽器新宿店で弾いてみたら2台共あまりいい音ではありませんでした。
せっかく来たのにな〜と思いつつ、I楽器御茶ノ水店に行ったら、まずまず気に入ったD-41があったので買い求めました。
でも両店でD-45を弾いてみたらぜんぜん違うほどいい音色で、さすがMARTINの最高峰と言う感じでした。
その後、昔のバンド仲間の友人とMyGUITERを持ち寄り酒を酌み交わしましたが国産のギターとは比べ物にならないほど、「音色・音量」が素晴らしく絶賛されました。
クリアーで倍音豊かな煌びやか系サウンドでボディ鳴りの良いギターだと思います。
ド素人の私がローコードを弾いても上手に聞こえそうです。

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  【ナベさん】2004/09/12
■2004年
迫力ある低音からきらびやかな高音まで非常にワイドレンジな音です。
感覚的に言うと「ジャリーン」てな感じかな。
まるでカルフォルニアの明るく乾いた陽射しのようです。
強いコードストロークでも暴れませんし、アルペジオも淡々と奏でてくれます。
ただし今回5店舗、都合8台のD−41を弾いたですが、それぞれみごとに音色が違います。
一番音が出たのがUSEDでしたが、新品の中で一番明るく鳴りの良いものを購入しました。

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  【上野(あんちゃん)】2004/08/12
■2003〜2004年
とうとう買ってしまいました、50歳の夏。(D-41)
まさか自分自身もなぜ急に購入したかがわからず、又音も良くわからず、
ただ、マーチィンがひきたくて各楽器店のHPで値段を気にしながら町田まで現物を見に行き
3時間あまり店員さんとの格闘の末、HD-28、ついでにD-45そしてD-41を聞かせてもらい、
格好と値段で突如D-41をその場で買ってしまいました。
(D-28のグレードアップ仕様かなーなどと思っていました)
(本当は急に購入など考えてなどいませんでした。)

本当ならD-35を勧めてくれるお店で購入と心では思っていました。
たまの休みは中古を気にしながら探していました。
御茶ノ水が近く、何度か、D-35及びD-28弾きました。
やはり格好と滑らかさでは35、音の張りでは28というイメージした。
ところが急にD-41になってしまいました。(持っているだけでも喜びがあります)

D-41は倍音と音の広がりが素晴らしいです。また45に近い音という気がしました。
新しいせいか弦高がやや高くきっちり押さえきれません。(高さは4ミリ弱でした)
一人で弾くにはやや値も張るが一生モノだよなーと自分に言い聞かせての音だと思います。
音にやわらかさがあり、広がりがあり、格好もよいと自己満足をしています。
あとは弾きこなすだけです。(練習会に参加してみたいです)

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  【yoshiさん】2004/02/14
■1972年
全体的には、優しい音で音量も十分あります。
低音は丸く、深く、ジャーマンスプルース特有の「ポーン」という感じの抜ける音です。
高音は、張りのある感じで美しく深みを感じる音です。
バランス良く、軽いタッチにも反応は良いです。
トップには、広めの間隔でラッカーチェックが入っています。
耳に心地よいサウンドです。

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  【ひろきゅさん】2003/02/05
■2001年
とうとう買っちゃいました!憧れのマーチン!上をみればキリがないこの暗黒の世界でしばらく彷徨っていましたが、D-41という希望の光りを見つけてやっと地上に出れました。
このギターは音よりもルックスと値段に魅力があるのではないか?というのが正直な感想です。D-45の綺羅びやかな印象を受け継ぎ、値段はD-28に近い。マーチン初心者の僕にとっては最高のギターでした。
あっ!誤解しないでください。音も最高です。
購入にあたりD-42、D-45、HD-28と一通り弾いてみたんですが、この中で明らかに違う音質を体感できたのはD-42でした。軽い音質ぽい印象。HD-28はこもる印象。そしてD-41なんですがD-45の音質に割りと近い感じがしましたよ。もちろんそこまでは鳴りませんが音の印象とかボディからの振動の位置とかが近くてビックリしました。
僕の愛機となった41は2年近く店頭にあったらしく、スポットライトの影響か表面がキツネ色になってました。新品もあったので購入の選択肢として弾きくらべしたんですが、あきらかに音が違ってました。一緒にいた店員も驚いてましたよ。結局この売れ残りD-41は、結果的によい方向へ熟成が進んだのかもしれません。一般家庭じゃ無理ですからね。
あっ!でも今は僕の宝物としてハードケースの中にいる事が多いです。可哀想だけど仕方ないです..高いもん。

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  【P助さん】2002/05/11
■1999年 カスタム
仕様は、69年の41をモデルにカスタムされたものです。トップはマスターグレードの若干ベアークローの入ったイングルマンスプルース、バック&サイドはD4グレードのほとんど柾目のハカランダです。ピックガードはブラックで塗りこみ、ペグはグローバーゴールド、ブレーシングはノンスキャロップでこだわっています。
音は、当初ははっきりいってまったく鳴りませんでした。実は、バックのブレーシングが全部はがれてていたそうで、修理後は見違えるようなギターになっておりました。
音のイメージは、低音から高音までローからハイポジションまでどの音域もバランス良く粒立ちが良く密度の高い締まった音でしかも音の詰りがまったくなく気持ち良く響きます。ドシ・カチとしたとでも表現したら良いのでしょうか。これは、私見ですがまず第1に、ノンスキャロップの威力と思われます。弾いている自分にはあまり響きませんが、前にはダイレクトに音が出て行きます。マイクののりは抜群です。第2に、ハカランダの威力と思われます。音に若干エコーがかかったような感じとダイレクト感とパンチ力と低音から高音までアルペジオからストロークでさえ1音1音、音が潰れず粒立ちの良いのはハカランダという固い材質が大きく寄与しているように感じます。
最近は、さらに、音の太さと深みが増してきたように思います。これからが益々楽しみです。
ちなみに、弦はミデイアムを使用しております。また、フォスファー系だと音がキラキラしすぎて制御できないので、ブロンズ系を張って楽しんでおります。
D41は、なんとなく中途半端なポジショニングですが、もっともっと評価されても良いモデルだと思います。特にバランスは45系よりも数段勝るような気がします。皆さんも、ぜひD41を試奏してみて下さいね。

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  【軽知恵さん】2002/05/07
■1989年 BLE
D-45GEとD-28の間の音で、7割方45寄り?と言う感じです。 
大昔(20年くらい前に)41を所有してましたがまったく違う音です。
どちらかというとCSNYやGAROが弾いていた45に近い音です。
45GEも検討したのですが倍音の音が強すぎて…、いつかは飽きてしまうのではないかとこれにしました。
と同時に究極の45がこの音ということは、45は最後はこの音に近づくのかな?…。なにか45熱が冷めてしまいました。

まっ、逆にイメージ的に聞きなれた45の音もビンテージではなく、当時まだ10年未満の音だったはずなので 
むしろこのギターの音に近いのも納得できます。

後で知ったのですが、BLEということで、仕様がまったく違うようで、むしろ45に準じているとか??です。
トップはなにかよく憶えていませんが、サイド・バックはハカランダの板目で、ネックとヘッドのふちどりにも貝がついてます。ロングサドルが付いています。プロトタイプということで0of0のロッドNo.が付いてます。
これを弾いた時、はじめて41の位置付けが理解できました。
41の30周年記念モデルとのことで、当初の41を意識したスペックかと思います。
多くの45オーナーの方もGEを弾くとアレッ!?? という方が多いようですが、その意味イメージとしてある45の音に近いと思います。(現行の45よりは、45の音です。)

音はサウンドホールから出るというより、ギター全体から出る感じです。ボリュームはかなり出ます。
全体的にはバランスよく、きらびやかな音が出ます。
弦を張り替えた直後は、サドルになじむまでは強く弾くと多少びりつくこともあります。また倍音が出すぎてしまいます(45GEみたいな音)。個人的には多少弦が死んできたくらいの音が好きです。

材がハカランダのせいか、軽いピッキングでも音質を損なわずに素直に音になります。勿論、強く弾いてもみごとに答えてくれます。
アンサンブルの時は、軽くつまびく程度が良いようです。中低音は輪郭がしっかりしていて28寄りの音です。
6弦が意外と音量があります。高音は倍音がしっかり出て45寄りの音です。
ブリッジ側で弾くと45GEライクな音も出ます。かなり上のフレットでも開放弦の音がでます。
これによりかなり多くの曲が指のポジショニングを変更しました。いまもいろいろとコピーの取り直し中です。

しかし、前オーナーが大事に管理していたようで、ほとんど無傷のかわりにまだまだ全然鳴っていません。
1、2弦の12フレット前後のサスティーンがまだまだのようです。おかげで弾くたびに表面板のニス割れが増えていきます。

生まれて四十数年、やっと捜し求めていたギターにめぐり逢えた感じです。

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  【しださん】2002/03/12
■1980年
みなさん書かれてるとおり、中高音のきらびやかさD−28系とはちがいます。友人のD−35と一緒に弾きましたが違いは明らかでした。あの「イナタイ」モッコリ低音も魅力ですが...。

神田ほか10本ほどD−41,42を弾き比べましたがこれが一番7−12フレットあたりの単音弾きのまろやかさ(高音の抜けだけでなく中低音の丸み)があり、リードも弾くわたしとしてはこれがベストでした。(次点はほぼ新品の98年D−42)
またよくある、1弦だけトーンが違う状態も驚くほどなく、1弦のハイポジションでも2弦を弾いてるようなつながりの良さで、これ(36万円でした)より高価な物より明らかに良い音でした。

やはり購入時は同機種の弾き比べが大事だと思いました。あと冷静に聞くためにギター弾く友人につきあってもらうといいですね。なんといっても自分で弾いてる音(ギターの上から聞く音)だけでなく、弾いてもらってサウンドホールの正面からでる音が聞けますから。

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  【yoshiさん】2001/12/26
■1971年
透明感のある美しく優しい音です。
きれいな音で気持良く鳴り、自然に耳に入ていくような疲れない音です。
D28とD45の良いところを持ち合わせているようです。
ジャ−マントップなのでトップが十分振動するせいかサスティ−ンが長〜く、
いやらしさのない透き通ったサウンドです。
人気のない機種ですが実力は凄いですよ。
購入時10本程試奏してこのD-41が最高の1本でした。
トップはラッカ−チェックだらけですが、今までの経験ではトップにクラックある物は鳴るのが多かったですね。

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  【山下】2001/10/20
■1976年
D-41は、D-28系列の音がするものとD-45系列の音がするものに分かれるそうだが、
このD-41は、D-45から必要以上に豪華なインレイを取り除き、
中高音域の倍音については、強いストロークでも音が締まるように、適度に抑えたという感じ。
D-28のような低音をベースにした優しい響きではなく、
基本を中高音域に置いた、ちょっと突っ張った感じの“ジャリーン”という響きが魅力的。
松山さんの言うように、ストロークで個性が光るギターのように思う。
特に、70年代の強い主張を持つプロテストソングを唄うときには、ジャストフィット!

以前の持ち主も強いストロークで弾いていたらしく、サウンドホール周辺の弾き傷が多いが、
これもギターの個性を引き出す過程のプラス要素として、好感が持てる。

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  【松山 聡さん】2001/10/07
■1973年
バーーーン!!ドカーーーーン!!
すんごいストローク。よくD-41はD-28に貝を入れて豪華にしたもの」と言う事を聞くが。
絶対違う。見事な個性と独特倍音を持っている。特にモデルチェンジ前の物は特筆。

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  【群馬のよっちゃんさん】2001/06/22
■1972年
D-28程音量は有りませんが、
高音はD-42又はD-45に近い倍音豊かなキラキラしたサウンドです。
使用弦により多少音色は変化しますが、現在はフォスパーブロンズのMSP-4100を使用。
D-45は買えないヨーと言う方には絶対のオススメ。
 
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●D-42 
  【KGさん】2016/12/11
■1990年 Custom Brazilian
前回、東海楽器からカスタムオーダーされた19本の1本であるD28 Custom、
サイド・バックはハカランダのリポートをしましたが、自分のミスで塗装に
ダメージを与えてしまい、購入1週間で再塗装のリペアに。エレキギターを主に
製作をしている地元にあるプロも御用達の有名なギターショップですから、仕上がりは
信頼して待っています。
その時あまりにショックで精神的にまいっていたら、このギターが出ていたので、
即購入。D28購入後の2週間の出来事です。ヘッドプレートはトーチインレイ。
ペグはMの彫金があり、ゴールド。サイド・バックは色の優しいハカランダ。
バックストリップはチェッカー。ネックはVシェイプ、アジャスタブルロッドですが、
割と厚みがあり、D28 CustomのSQより厚みがあります。
肝心の音ですが、店の担当者から、28の音のようだと聞かされていて、実際、
弾いてみると、なるほど、フォワードシフトで、音量は大きいし、太い音。弦の音と言うより、
木の音が感じられるギターです。40番系のキラキラとは異なります。40番系は他に4本
所有(5本あったが1本は委託に)しているので、違う音で納得です。息子のバースイヤー
のギターだと無理矢理理由を付けて購入した次第です。

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  【KGさん】2015/03/19
■2000年 K2
ハワイから帰国後、ずっとコア材が気になっており、何度かあきらめては、
あきらめきれず購入しました。
以前弾いた25K2や37K2の軽やかな音色ではなく、余計な倍音もなく、芯の
あるしっかりした音です。ほとんど弾かれていない個体のようで、今から
音がほぐれていくのだと思われます。驚くような音ではありませんが、
面白い音です。
個体によってはトラ杢が強烈に出てるものがありますが、これは光の加減、
角度により細かいトラ杢が浮き上がります。初年度物なので良いはずです。
スタンダード42は結局売ってしまいましたが、Martinは40系ばかり、
5本になっています。Martin病は治癒する気配がありません。

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  【KGさん】2014/07/17
■2006年 CTM
前回の1976年D45に続き、今回はD42のCTMです。
ネック、ブレーシングは、スタンダードのD42と同じですが、トーチインレイ、
Waverlyのオープンバックチューナー(紺色に近い樹脂のもの)、
メイプルバインディング(バックセンターストリップも)、トップはイングルマンスプルース、
サイド・バックはマダガスカルローズウッドです。
このマダガスカルローズウッドは、まさにハカランダの板目模様そのもので、素晴らしいです。
さらに、トップのカラーはアンバーバーストで落ち着いた雰囲気。
PGが付いていなかったので、Tor-tisでマーチンの30's Vintageタイプのものを付けました。
ルックスは申し分ないです。
肝心の音ですが、サイド・バックがマダガスカルローズウッドのため、硬い音かなと想像していたら、
トップがイングルマンスプルースのためか、深い柔らかい音です。
現在、スタンダードのD42も所有していますが、スタンダードは軽いシャリーンとした音。
こちらは、深みもあり、高音も丸い心地良い音です。ギターが主張しすぎない。
また良いギターに巡り会えました。

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  【エルグレコさん】2014/02/18
■2013年 マダガスカル アナハイム
やっと 自分の求めている音質のギターと出会えました。
ギターの技量は 弾き語りに毛が生えた程度ですが 恥ずかしながら
D-28→ヘッドウエイモモセ→D-28 マダガスカル→D-45 2001年 と
買い替えてきました。
このギターは D-45スタンダードと張り合えるD-42だと思います。
音質は D-45は 音量があり 高音はきらびやかではあるが硬めの音。
このギターは D-42スタンダードより特に中低音の音量とサスティーンは
格段に豊かになっており とにかく 柔らかで粘りのあるきらびやかさは感動ものです。
好みの音質は 個々にあるでしょうが 一度機会があれば試奏してみて下さい。

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【親分さん】2013/12/26
■2012年
50歳の記念に、D45の購入を考えていましたが、試奏を色々としましたが、個体差も色々とあり、D45を2本とD42が一本まで絞り込んで、最後は、フォワードしていて、ガツンとキラキラの42に決めました。
最高で最後の買い物だと、、、、思いたいです。(笑い)

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  【ともやんさん】2013/04/25
■2011年
2回目の投稿です。
1年半ほど弾いてきましたが、音質など大分変化してきましたのでご報告と、D-42をお考えの方のご参考になればと思います。

第一の変化ですが、音にふくらみとバランスが出てきました。もともと高音のきらびやかさと、中低音のふくらみが際立っていたのですが、さらに全体にまとまりが出てきました。フィンガーはもとより、ストロークでのサスティーンと歯切れの良さがうまくミックスされており、つい時間を忘れて弾きまくっています。

音質は、弦の種類にもよるのかもとも思います。購入後、何種類か弦を試してみましたが、Martin SP Phosphor Custom Lightに落ち着いています(購入時はコーティングのMedium)。押弦が比較的楽なのと、高音から低音まで落ち着いた音質に感じます(Lightより音量が出て、バランスも良い感じです)。

第二の変化ですが、表板の色合いが劇的に変化してきました。材の熟成が進んできたせいなのかとも思います。この機種は、もともとビンテージ風に着色されているようですが、さらに深みのある輝きになってきました。弾いた後、ていねいに手入れしてスタンドに立てかけて眺めているだけで、時間を忘れてしまいそうになります。

が、良いところばかりではありません。
ペグがどうもしっくりこないのです。標準で付いてくるのは、GOTOHのペグだと思いますが、回しているとひっかかりがあったり、スカスカの手ごたえだったりで、感触がいまひとつです。まあ、チューニングがそれほど狂うわけではないのですが。調整等で感触が良くならなければ、評判の良いWaverlyへの交換も考えています。

欠点もありますが、大変お気に入りのギターであることに変わりありません。
D-45とはまた違った意味で、Standard Martinの最高峰と言ってよいと思います。

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  【KGさん】2012/11/30
■2007年
この2年間でMartinを三本購入しました。まず、D-42。D-41specialを求めて御茶ノ水の某楽器店に行ったら、
先約あり。結局、遠方から来たということで、こちらに優先権をもらいました。
他の店も競合させようといろいろ見ていたら、程度上々のD-42があり、かなりの値引きに応じてもらえたので、即購入。
音はみなさん御存知のとおりで、軽く鳴らしてもシャリーンで、明るく心地良い音です。
6弦は少し弱い音ですが、バランス良くとても弾きやすいですよね。

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  【ともやんさん】2011/11/01
■2011年
一昨年御茶ノ水の楽器店でD-35を衝動買いして以来(D-35のところでレポートしましたが)、Martinのとりこになってしまいました。

あるとき、渋谷の楽器店のMartinのフロアでD-42が展示されており、その洒落たデザインに惹かれてしまいました。店員さんの説明によると、このStyleは45シリーズのもとになったデザインとのこと。
ためしに弾かせて貰うと、自分の35の音に華やかさを加え、低音の音量をふくらました感じで、これは“いつかは”と思わされるものがありました。

高級なMartin(40番台)に興味はあったのですが、ヘキサゴンインレイがどうも派手で重い感じがして、通常の41や45には興味がわきませんでした。
が、“D-42”これは私には別物です。
ただ惜しむらくは、ピックガードのいかにも印刷といったところがどうも、という感じでなかなか手に入れるまでには到りませんでした。
最近になって、その仕様が変更になったことで、ぐっと引き締った表情に変わりました。

今回、非常に気にいった1本にめぐり合うことができ最高です。
表甲のシトカのシルクのような輝きや、ローズウッドの美しい木目など本当にうっとりです。
家に持ち帰って弾いてみると、改めて最初の印象が間違っていなかったことで、大変満足しております。ただ、D-35のつもりで弾くと音が出すぎてしまいます。タッチを柔かくしないといけませんね。今度弦を変えるときは、ゲージをEx-LightかCustomを試してみましょう。

まだまだ生まれたてのギターなので、これから弾きこんで育てていこうと思います。
息子に35を弾かせて、二人でセッションなんてことも夢見るこの頃です。
しばらく弾いて成長させてみて、またこちらに感想を載せさせていただければと思います。

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  【ぽんぽん丸さん】2011/07/14
■2010年
都内の大手楽器店で2008年モデルの長期展示モデルの訳あり商品がメーカー保証付きで新品として信じられない価格で売られてました。さらに交渉の末、中古価格でD−42を購入しました。サウンドは気にってましたが、よく見るとネック僅かに曲がってるようでした。早速購入店行き、快く黒澤楽器で修理してくれることになりました。
三週間して連絡があり、修理するにはかなりの時間がかかるので新品の代替品に交換してくれました。
流石に黒澤楽器が選んでくれた代替品は文句のつけようもない木目がきれいで弾きやすいD−42でした。
正直サウンドは前のD−42のほうが好みでしたが。
やはり2010年モデルなので木が若くまだ鳴りきってない感じでしたが、5ヵ月経って以前より鳴るようになりました。高音域がきれいでバランスがよく、音が広がっていく感じで40系らしく煌びやかです。
ラッキーという気持ちと安く買ってしまって悪いなという気持ちです。
ほんとうにいい買い物でした。このD−42もすごく気に入ってます。
 
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  【モンちゃんコンちゃん】2010/12/12
■2002年
2003年にほぼ新品状態の中古品を購入しました。

最初に試奏して感じたことは、弾きやすくて煌びやかな良い音がするということでした。後にそれがブレーシングの構造(スキャロップ&フォワードシフト)によるものであることが判りました。

1ヶ月前にこれを下取りに出してD−45を購入しました。
D−42の音色はD−45のような突出するものはありませんが、D−45に似た傾向で全体的に爽やかで煌びやかさがある安定した鳴りと言えると思います。
以前D−28を購入する際に比較したHD−28Vに非常に似ていると感じた経験があります。これはやはりブレーシングの構造に依存した傾向なのだろうと思います。
ただ最初から良い音が出る分、あまり育たない傾向にあるとも思います。

非常にバランスの良いオールラウンドなギターと言えると思います。

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  【AKIさん】2010/01/17
■2005年 K
タイ在住のサラリーマンです。
先日ふらりと入った楽器屋さんにマーチンモデルがありました。
00028、00028EC、M-38、D-42K、D-45の5タイプのモデルがありました。
タイでマーチンを見かけたのは初めてだったので興味がわき、弾かして貰いました。
その中でもD-42Kがすごくいい音だったのと、外観の綺麗さに惚れ込んで衝動買いしてしまいました。
買うまでモデルのKの意味さえ判らずにです・・恥。
タイランドの物価で11.5万b(約32.2万円)は大変高価な買い物でした。
ですが私の所有しているS・ヤイリYO−45と比べてですが、とても深みのあるいい音でなっています。
しかし皆さんが言われる「鈴鳴り」とか「激鳴り」なのかは、初めてのマーチンなので良くわからないです。
私も例外なく中学生の頃は音楽雑誌に載っている、D-45の写真に溜息をついていたものです。
一度は辞めたギターですが、これから先まだ30年位ある人生の趣味にしていきたいと思っています。
この衝動買いが良かったのか悪かったのか先輩方の意見を聞かせ下さい。
 
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  【まじ さん】2010/01/06
■2003年
私は、ギター暦30年の中年サラリーマンです。
この度、念願のマーチンを手に入れましたので、ご報告させて下さい。

2003年製の中古を購入しましたが、前のオーナーが大変大事に扱われていたようで、傷は殆どなく、トップが飴色に焼けている以外は新品と見間違うほど美しい外観を保っています。
音は、低音から高音まで、バランスよく、しかも柔らかく心地よい音で鳴ってくれます。
それでいて、強くストロークすると、ビビらずにしっかり大音量を奏でてくれます。
また、驚くほどの弾きやすさにも正直びっくりしています。未熟な自分が、上手くなったように感じてしまいます。

マーチンに憧れ、外観だけでもと思い数年前に購入したS-YAIRIのYD-42も煌びやかな良い音を奏でてくれ、色々なところへ持って行き演奏してきましたので、愛着もあり気に入っているのですが、音に関してはやはり本物との差は歴然です。D-42は深いというか、低音から高音まで気品に満ち溢れた音がすると思います。(比べたらYD-42が可哀想かな・・・)

妻は「そんな高いものを買って!」と最初は怒っていましたが、弾いて聴かせると・・・
「ふーん、良い音だね」と・・・
それからというもの、妻は一切、文句を言わなくなりました。どうやら、D-42の美しい音を聴いて私の思いを理解してくれたようです。

ちなみに購入前に試奏したギターは、D-28、HD-28V、D-45、そしてD-42です。
私にはD-42が一番良い音(好きな音)に感じ、購入を決意しました。
高い買い物でしたが、本当に良いギターを手に入れたと思います。
一生大事にしたいと思います。

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  【らくちゃん】2009/12/09
■2004年 K2
購入して約5年、益々クリアで適度に締まった深く上品な音がしています。
レンジ的にもバランスが優れているため相変わらず非常に綺麗な音で響きます。
素晴らしいですよ!
D-42はフォワードシフテッドブレイシングが採用されていますが、
オールコアD-42K2には特に相性が良いのではと思われます。
フィンガー弾きもストローク弾きにも常に明るく優しい鳴りで、
音量変化をつけた弾き方にもレスポンス良くまったく破綻なく余裕で鳴らしきります。
オールコアの個性が反映されたマーチン社の傑作モデルだと思います。

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  【クリスチーネ剛田さん】2008/03/18
■2007年 Camel Peter Frampton Signature
私はビンテージサザンジャンボを使用しておりましたが、
ずっと憧れだった初マーティンにキャメルを選びました^^
理由は簡単!ヘッドのラクダですw
27歳なのでPeter Framptonの事は名前すら聞いたこともないチャレンジャーですw
音は皆様に比べ知識のない私などが語れる事ではありませんが、
一緒に置いてあったレギュラーD45よりは好きな音でした^^
とにかく鳴りが凄いため音がデカく、
行き着けの楽器店店長はD45Vぐらいのクオリティと言ってくれました^^
このキレイな音はGIBSONにはなかった憧れの音でした^^
いい値段しますが、このクオリティならかなりオススメです^^

PS タバコまでキャメルに変えました・・・ww
 
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  【コナンさん】2006/05/12
■1998年
キレイな高音がとても気に入ってます。ハーモニクスなんかすばらしい音がしますね。
低音も腹にズシズシ響きます。
バランスがよくて弾きやすくいろんな曲を弾いてみましたが、なんでもOKって感じ。
軽いタッチでも充分な音量が出ます。

私は41・45より42のルックスの方が好きです。
よく45が高くて買えないから42を買ってあとで後悔するという人がいますけど
45に憧れのある人は始めからがんばって45を買っていただきたい。そして42を悪く言わないで。
私的には45にあこがれが全くないから、外観、音、値段の点で42がベストでした。
 
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  【Ken32さん】
■2000年 K2
前回D-42をレポートしましたが、今回は先週末に前から気になっていたD-42K2(オ−ルコア)をGetしましたので報告します。

音がどうこうと言う前に、ステージ映えがするトラ目が強烈に浮き出たあのルックスに以前からミーハー心がくすがられてました。とにかくイケてます!!
そして試奏ですがkentさんのレポートにもあるように、通常のD-42より低音が豊で艶があり低音から高音までのバランスが非常にまとまった素晴らしいサウンドです。通常モデルはかなりシャリ〜ン感が強く、ちょっと暴れる感じの元気のいい娘でK2は育ちのいいお嬢さんって感じです。材が明らかに違いますがこちらの方がD-45の音に近いゴージャス感があります。それに加えてコア特有のリバーブが若干かかったような余韻がたまりません。弾き終わった後に即価格交渉している自分がいました。

店員さんの話ではコアは既にほとんど採れない状況の上、マーチンの材を選ぶ基準がテイラー等の他メーカーと比較するとはるかに厳しいため42K2は数本単位でしか今後日本に入荷しないとの事です。
近い将来第2のハカランダ的存在になることも考えられるそうです。
皆様も見かけたら1度試奏頂くことをお勧めします。オールコアの音に新たな発見をされると思います。
コアはローズより硬い素材なので今後弾きこんでさらに倍音が増した豪華サウンドに磨きをかけていきます。

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  【Ken32さん】2004/12/01
■2000年
72年のジャーマントップ D-41を所有してますが、70年代特有のしっかりストロークではなく、もっと軽いタッチで鳴ってくれるギターが欲しくてGetしました。

購入対象は95年 D-41SQ、D-42を3本と86年D-45、それからCollings、Santa Cruz、Taylorなどを弾き比べました。まずはD-41ですが、私のD-41もそうですが低音の艶は素晴らしいのですが高音の鈴鳴り感は今イチで、おとなしめのサウンド。42は構造上かなり鈴鳴りのジャリーン(低音がやや不足気味)、45はさすがに両者のいいとこ取りをした感じ。Collingsは鳴りはいいですがちょっとトレブリー過ぎる感がありました。Santaはハカランダ物を弾きましたが鳴ってない/音量不足、Taylorはやはりエレアコ系の薄いサウンドでやはりメーカーとして箱を鳴らすマーチン技術の素晴らしさを実感しました。

色々と悩んだあげくD-42を選択しました。理由はま一番タッチが軽いこと(構造上の特性もあり)それからバランス、倍音、抜け/音量が41と比較すると数段優れていたことです。店員さんの話では41はあくまでも28ベースで45ぽい雰囲気を出しているのに対して42はあくまでも45がベースとなっているので差がでるそうです。45はって?高すぎて手が出ません、金額が倍近くで音にそこまで差があるかと思うと正直????です。

それから特筆はなんといっても演奏性です。最近のマーチンは質が下がってるなんて事をたまに耳にしますが、近代物は弦高も低くセッティングされていてサウンドもよりモダンになり私は非常にいいと思います。構造的に違いますが、かなりシッカリ作られている72年 D-41より軽いタッチで鳴るので、最近のメインはD-42となってます。私は普段エレキがメインでアコギは曲によって使い分けてますが、70年代の高い弦高/きつめのテンションより近代物の方が明らかに弾きやすいです。70年代はボディがシッカリしているので高めのテンションで強いストロークをしないと鳴らない傾向がありますので、エレキと併用する方には絶対に近代物をお勧めします。

42は45系の音が好きで予算が足りないという方には最適なモデルだと思います。
最後にやはりアコギはマーチンです!

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  【もつおさん】2003/10/07
■2003年 AR
購入して約3週間、直ぐに音の報告をしたかったのですが、どうしてもD−28GE/D−45GEとの弾き比べをしたかったので、少し遅れてしまいました。

30台限定の30番目を何とか入手出来ました。 
トップがイタリアン・アルパインスプルース、サイド&バックがアマゾンローズウッドという、マーチン社ではカスタム以外では初めて使用するトーンウッドだと思います。  
その他仕様はスタンダードD−42となり、所謂ビンテージ仕様で、最初から音が良く出る作りとなっています。

音量・音質ともマーチン社最高の音に匹敵いたします。 
私個人の見解では、D−28GEは単音一つ一つが素晴らしく鳴り響き、D−45GEは和音がボリュームたっぷりに重なり合う、というイメージをもっています。 
その意味ではこのD−42ARは45GE系の音だと思います。

アマゾンローズがハカランダの代替として、世界のルシアが注目しはじめました。 
音質、柄など、本当にハカランダにそっくりです。 
でもマーチン社の偉いところは、そのアマゾンローズをただ使用するだけでなく、イタリアン・アルパインスプルースの表面板と組合せたことではないでしょうか。 
イタリアンスプルースだけではとても硬い音になってしまうところを、アマゾンローズのやや粘っこい部分がカバーして、それはそれは素敵な音に仕上がりました。 

音の表現は非常に難しいですが、このD−42ARの音は、《凛とした音》この一言に尽きますね。

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  【DUさん】2003/05/29
■1998年
つい最近、購入しましたが、この音に度肝を抜かれました。
縦ロゴや貝の入ったMartinなど一生無理と思ってましたが、
自分の2本のMartinを下取りにして、今後は1本のみと思いきって良かったです。
D-42は構造がヴィンテージ仕様なので、現行28/41/45とは明らかに違う出音です。
最初からバンバン鳴りますねー。特に倍音の出方が凄いです。
ネック形状もとても弾きやすく、10フレット以降のハイコードでもストレスなく弾けちゃいます。
それと、リードプレイもエレキの様にいけちゃいます。
今の所、サドルを牛骨に換えただけであとはオリジナルのままですが
1年くらいはこのままで弾いてるつもりです。
音的には、軽いというか軽快に鳴るんですが、低音部も抱えている体にズンズンくるくらい鳴ってくれます。
バランスがとてもいいって感じです。
ストローク・フィンガー・フラットピック・ロー&ハイコード・チョ−キングどれをとってもストレスなく綺麗に、
時にはダイナミックに鳴ってくれます。
この感じは、いままで味わったことはありませんねー。極上です。

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  【ズッキーさん】2003/03/30
■2000年 K
ギターの弾き比べをしたことがないので参考にならないかもしれませんが、一言で言って”華やかな感じ”の音色って感じでしょうか、このギターの持つルックスとよくマッチしていると思います。D−42系が一般にあまり評価されていないのがちょっと残念な気がします。良いギターなんですよ。

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  【Kanさん】2002/06/16
■2001年
2002年6/8に新品で購入したばかりですが、シリアルは2001年の番号です。
TOP材は何のスプルースかは判りませんが、全面に細かな横縞が入っています。
これはシルクと呼ばれ良質なシトカスプルースに多いと言うことなので、シトカかもしれません。
サイド・バックはきれいなローズの柾目。

購入時には、何れも新品のHD-28、HD-28V、D-42K2、D-45SQと弾き較べました。
私の感覚では、4X系は都会的で洗練された音、28系はワイルドで男臭い音、と言った所でしょうか。
D-42の音のイメージは、適度な倍音を含んだ包み込むような豊かな低音の中に、繊細な倍音をたっぷりと含んだ中高音がその存在を主張すると言った感じです。
全体のバランスは最高で、フィンガーでもストロークでも極めて心地よく演奏できます。
HD-28との最大の違いは、低音の広がりと中高音の倍音の出方でしょう。
面白いのは、D-42に構造的に一番近いHD-28Vの音はあくまで28系で、構造的にかなり異なるD-45SQ(SQはノンスキャロップだそうです)がD-42に近いと言う事です。
マーチンの音作りの技術はすごいですね。
D-45SQと弾き較べても、勝るとも劣らなかった「当たり」のD-42には大満足です。

ちなみに、D-42はStandardシリーズでありながらかなりVintageシリーズに近い仕様で作られています。
違いはサドル形状とネックのシェイプぐらいでしょうか。
サドルがロングサドルでないのは少し残念ですが、オープンタイプのペグはすごく気に入っています。
ネックシェイプはVintageシリーズのVシェイプと異なり、薄めのUシェイプです。三角ネックが嫌いな私にとってはプラスポイントです。

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  【kentさん】2002/03/17
2000年 K2(#750571)
オールコアのD-42です。コアというと、軽快で、明るくポワーンとした印象があったのですが、D-42K2は、低音のパワーがあり、倍音も豊か、というより深みがあります。また、中高音も、きらびやかな繊細さが感じられ、特にピッキングしたあとの余韻は、独特で心地良いです。Martinは、いくつかコアモデルを出していると思いますが、D-42K2独特の音だと思います。コアの概念が大きく変わりました。
また、トラ目のコアと相まって、スノーフレイクスのインレイもなかなか渋く、ルックス的にもgoodな1本です。

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  【群馬のよっちゃん】2001/08/10
■1996年
全くマーチンのラインナップは良く出来たもので、
音はD-41→D-42→D-45という構図が完全に出来上がっています。
D-41よりもボリュームが有り、D-45より切れが無いと表現したら宜しいでしょうか。
高音が結構伸びますので、リードプレーでしっかり単音を出すのに向いているかも知れません。
アルペジオで弾いてやると、ちゃんとドンシャリサウンドしています。

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  【ギターおじさん】2001/07/18
■1999年
ライトゲージ愛用。 低音はズン、中音域は伸びがあり、高音域はチャリーンかな。
オールドマーチンの音は知らないが25年愛用中の愛機をベースにDタイプをD−18から試奏していったらD−42になってしまった。
D−45は予算がないので当初から除外。いつかはマーチンという夢を去年実現。
ちなみに25年愛用のギターも現在マーチンと並べて音を出しています。これも幻の名器ですヨ。

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●D-45 
  【KGさん】2017/02/23
■1991年 KLE
D45の誕生から54年経った1991年に50本のみリリースされた特上コアウッドのギター・オブ・ザ・マンスモデルです。トップはベアクローイングルマンスプルース、サイド・バックはこれまで見た中で最も美しく立体的なフレイムコアです。マホガニーネック、エボニー指板・ブリッジ、オリジナル"M"彫金シャーラーペグ、ハカランダ化粧板、スノーフレークス指板インレイ、フォワードシフテッド・スキャロップド・エックスブレイシング。音色線の太さとボリュームがあります。臨場感のある低音、眩しい高音。イングルマンスプルースとコアウッドの組み合わせから成るとは到底思えない迫力のサウンドです。クローゼットコンディションで、キズやラッカーチェックはありません。表板の裏側にはマーチン社の当時の従業員達のサインがズラリと書き込まれており、シリアル入りインナーラベルが貼られていますが、この個体のモデルシリアルは1 of 50。素晴らしいギターです。

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  【エンジェルアイさん】2016/01/05
■2014年 
マーティンは、この4年程の間に1995年製HD-28(盗難に遭い紛失)、2003年製OOO28EC(D-45Vの下取りになりました)と今回のD-45Vの3本を弾いてきました。れぞれ特徴が有り好きでしたが、D-45Vは別物ですね。
70年代のフォーク全盛期をリアルに楽しんで来た世代です。当時聞いていたハカランダの音とは違いますが、製造年が2014年とまだ全然若い個体にも拘らず、音の大きさ、倍音、サスティーンどれをとっても素晴らしいの一言です。まだ音質の固さは否めませんが、全体のバランスも良く聞き惚れてしまいます。
今後、無くしたHD-28と同じ仕様の、弦とナットとサドルの接触面を出来るだけ小さくして点に近づけるために無漂白の牛骨で作りかえる予定です。
弦は納品時にはライト弦でしたがやはりミディアムでしょうね。今後、張りかえるのを楽しみにして居る所です。
これから私より長く音楽を奏でて行くであろう、このD-45Vと楽しい時間を過ごして行きたいと思っています。

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  【ゼクさん】2015/11/01
■1971年
以前2006年に1996年 DX CFM BR(D-45)を載せていただきましたが、
約9年経って、ある奇妙な巡り会わせから1971年を手に入れることが出来ました。

実は1971年は自分の生まれ年で一般にみなさんの言われる「バースデーイヤー」の
ギターとなります。そして、ある時D45の1971年は売ってるかな?とサイトを
覗いていると、とある楽器店で売っているのを見つけました。
そして何より、そのギターは「ぐるナイ」で長渕さんが弾いたそのものだったんです。
私は彼のファンなのでその時に放送を見ていましたが、まさかその実機がまだ
残っているとは思いませんでした。早速お店にメールし購入するに至りました。

ギターを全く見ずに弾かずに買うのは初めてでしたがバースデーイヤーの
さらに長渕氏が弾いたギターとなれば一生の宝物になると思いました。

早速弾いてみると、みなさん言われるとおりジャーマンのノンスキャロップは
音はそれほど大きいという感じではなく逆に繊細で一音一音がクリアーで
輪郭のあるはっきりとした音だと思いました。
1996年 DX CFM BRと比べると音の方向性が違い、同じD45でも別物なんだと思いました。

私と同じ歳でこれからもずっと一緒に過ごして行こうと思います。

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  【Akihiroさん】2015/10/23
■2013年 V
製作・レコーディングで使用するために、初Martinでしたが45を購入しました!
レコーディングで使える、弾いていてやる気にさせてくれるギターを探していました。
ある日たまたま楽器屋に入った時の出来事です。普段はヤマハを使っていますが、なぜか今まで興味の無かったクロサワのMartinフロアにいました。そこでたまたま弾いたのが45でした。数本弾かせていただいて、「これだ」と思いました。
しかしヴィンテージは非現実的なので、現代の45で、なるべく理想に合う音を探そうと。しかし現代の45の音は、どうしても硬い印象がありました。鈴鳴り、爆音、ドスーンという低音、どこまでも伸びるサステイン。こういった表現をよく耳にしていましたが、実際現代の45を弾いても、それは感じませんでした。
うーん、と消沈していると、中古の45Vが目に留まりました。隅っこにありました。
弾いたところ、他の45とは全く違う物でした。簡単に説明すると、甘くて粒揃い、バランスが良い!中音域は明らかに温かみがあります。それが湿っていると話しにならないのですが、このギターはクリアで温かみのある音なんです。なのでまず感じたのは、どこまでも甘い音だなぁと。僕が弾く前にスタッフさんが指でソロギター的なフレーズを本当にちょっと弾いたのですが、その時点で「あ〜これだ」と。感動してしまったほどです。
その甘さが、今まで弾いたギターには無い物だったからだと思います。嫌味のある甘さではなく、健気な甘さです。純粋な子なんだなぁとも思っています。
そして高域もペラペラしておらず、太い印象があります。そしてサステインも自然でいて長いです。
低域は太く、これもまた湿り気の無い繊細な低音です。 
総じて、バランスが本当によいギターに"たまたま"回り逢えました。運命とまで思っています。
しかし、ストロークは苦手です。どうしてもまだ若さが目立ちます。けれど、指で弾いた時の音は最高です。フィンガー、リード系で今は使っています。これからの成長が楽しみです。きっと化けます。ヤマハも化けました。
最後に、今までMartinにそこまで興味を持った訳では無く、45についても、あまり知識もサウンドも知りませんでした。なので45Vの音と、その他の所謂"45サウンド"がどのような関係なのかすごく知りたいです。 如何せん、たまたま弾いたのがMartinだったので、新しい世界が開けた気分です。

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  【かっちゃんさん】2015/09/24
■1983年
ついにD−45を手にすることが出来たというのが一番の感想ですね。
1970年代前半、または1970年代後半が欲しいということもあったのですが1983年にしたのは今は故人となったD−45に詳しい方が、生前に1970年代前半でなければ150周年のものがいいですよとアドバイスを頂いていたからです。
音の感想ですがひとことで言えば”軽やか”とか”爽やか”といった印象です。
1970年代前半のジャーマントップも弾いたことがありますが、音質は似ていると思います。
もちろん、こだわりのある詳しい方には違うと言われるのではないかと思いますが、僕の印象では似ているかなと。この時代(1968〜1980年代前半)のD−45はこういう音質をMartinは目指していたんじゃないかなと勝手に思っています。

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  【ムーンシャイナーさん】2014/12/29
■2008年 V
ずっと国産のギターを弾いていましたが、4年間の副業で貯めたタンス貯金をはたいて、憧れの45を購入しました。Vを選んだのは、ネックがとても握りやすいのと、インレイのちょっと控えめな雰囲気が、私の好きな女性のタイプと共通している?からです。
自宅で初めて弾いたときに、家族から「ほかのギターと全然音が違うなぁ。急に上手になったように聞こえるよ。本当にキレイな音ね!」と言われてから早や5年。音のバランスの良さはいうに及ばず、中音域の音色に一層磨きがかかってきたように思います。
ライブで演奏してみると、ストローク、フィンガーピッキングのどちらでも響きは最高です。今は、どちらかというとしっとりした音を出したいときに使う感じでしょうか。もうしばらくして、乾いた音がしはじめるのが楽しみです。
いつもは、生音の良さを伝えるためにマイク採りで演奏していますが、力いっぱいストロークしますと、かなりの弾きキズが…。これも勲章のひとつと思って、ずっとかわいがっています。

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  【ともやんさん】2014/07/22
■2003年 170th Custom
170th限定、トップが色白のイタリアンアルパイン、サイドバックがインディアンローズでベベルドブラックピックガード、内部構造はレギュラー45と同じと思います。内部にはCustomとありますが、保証書にはD-45と記してあります。ペグがグローバーではないのだけが、ちょっと残念ですが・・・。

私にとって初めてのヘキサゴンインレイのMartinとなりますが、既に所有のD-35やD-42とはやはり一味違いました。高音のきらびやかさはD-42とほぼ同じですが、中低音は独特のうねりをもった何とも言えない官能さを感じさせる音質で、これは抱えて弾いていても十分感ずることができます。これは初めての感覚でした。

D-35は弾いていて、そのバランスの良い音質は判るのですが、音のパワーが若干わかりにくいところがあり、D-42は別の人に弾いてもらって、その前で聞くと本当の音がわかるギターと感じました(あくまでも個人の感想ですが)。弾いていて面白いのは、1階でD-35やD-42は弾いていても、2階にいるギター素人の女房が何にも言わないのに、これを弾くと音質が聞き分けられる、と言うことです(内緒で買ったのにバレバレです・・・汗)。
また、スタンドに立てかけて他のギターを弾くと、ボディの共鳴の度合いがものすごく感じられ、何も触れていないのに、しばらく倍音強く共鳴りしています。

ヘキサゴンインレイのMartinは感覚としてちょっと重々しい感じがしていて、手に入れるのを躊躇していたのですが、手に入れて弾いてしまったらもうだめですね。
D-45というギターはビンテージや近年ものを含め、一度は手元で思う存分楽んでこそのギターだと思います。
'70s、'80sのフォークソングを奏でるのに、このギターほど適したものは無いのかも知れない、と思う今日この頃です。

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  【KGさん】2014/01/15
■1976年
1年前にD41、D42とあわせて1997年製D45の報告をしました。
その後、高校生だった頃の1970年代のD45が欲しくて、先月購入しました。
音はやはり経年変化により、からっと枯れた音で、一音一音がクリアです。
70年代のなつかしい音ですね。高音弦はチリンチリンという感じで、弦高もとても弾きやすく調整されています。
ピックのあたり具合も良い感じです。
音量は1997年のスキャロップのほうが大きいし、また、柔らかいが硬質で力強い音ですが、
1976年のはノンスキャロップだし、SQネックで、別のD45と考えています。
もちろん、45の硬質感は十分にあります。
色焼けしたトップにアバロンのが色が映え、ルックス・音ともに満たされます。
購入にあたって、Commemorativeとも比較しましたが、Commemorativeは、やはり現代的なD45の音で、
とても完成され、上質な音ですが、自分の1997年の音に近い感じでした。
Martinはこれで、1983年D41、2007年D42、1976年と1997年のD45とで4本になりました。
1970年代から2000年代までそろって、それぞれ味があります。
大切に弾いていこうと思います。

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  【KGさん】2012/11/30
■1997年
(3本のギターの報告のうち)最後にD-45です。これまた、ほとんど使用されていない状態で、とてもきれいです。
東京、大阪の店を回り、いいろいろD-45は弾いてみたことはありましたが、どれ一つとして良い音のものがなく、
D-45は必要ない、D-42があると思っていたのですが、ネットで見つけ、直観で「これはいいかも」と思い、
賭けでしたが購入しました。
手元に届いたときは弦が古くヘロヘロの音で、「しまった」と思いましたが、弦を交換し、2時間弱弾きこむと、
なんとみるみるあの鈴鳴りのD-45になりました。賭けに勝った感じです。
D-41、D42とも比べましたが、D-45に軍配です。
D-42の音に輪郭と力強さを加えた音です。まだまだ弾きこんでいかなければなりません。
もちろん3本ともです。当たりのMartinはやはりいいですね。
1967年製Gibson J-45も所有してますが、こちらはジャキジャキで、また違って良いギターです。

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  【ぶれさん】2012/09/30
■2007年 Marquis
お店では、他のギターのどれにも負けない、全体に広がる美しい残響音。
フォワードシフト、スキャロップブレーシングで。響きまくりまくり。
全ての弦が鈴なりになるので、自分の声が聞こえないので弾き語りに向かない。
ソロの演奏には良いでしょう。
71年のビンテージの音を聞いて、あ、45はこっちが本物だと、半年で乗り換えました。

■1995年 SQ
ノンスキャロップブレーシング、SQネック、ソリッドアバロンインレイ、黒ピックガードで、
1970年代の復活マーチンを意識した作り。
音は、我が家にある1971年D-45とは全く違い、プレーンで中間的に落ち着いた鳴り。
きらびやかさは、現代のD-45をノンスキャロップにした芯のある太い音。
ハカランダ時代のD-28に似た感じ。
ストロークでのボリュームといくら叩き弾いてもつぶれないのはさすが。

■1971年
ジャーマントップのせいか、かなり音は小さめ。
繊細な音で、単弦は鈴なりが凄まじく、12弦ギターの様な感じ。
低音は腹まで響く太さと、倍音が多く。
忠音域は倍音のドンキホーテやぁ で、美しすぎる倍音の山積み。
昔聞いた、石川鷹彦さんのフォークソングの伴奏や、ソロの音そのまま。

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  【オヤジのおやじさん】2012/09/03
■2001年
HD28、D41 とチマチマ弾いておりましたが・・いかんせんD45と思い2001年物を中古購入しました。 
前使用者が大人しかったか?傷も少なくソフトピック弾き?またはフィンガー弾きだったかもしれません。
ストローク系の好きな私はジャカスカ?弾いております。
倍音、音量、硬めの音色などトップのランクのギターですね(まだ上のランクの45は有るでしょうが・・・)
昔の聞きまくった音に近いものになりました。
サステーンの素晴らしく 流石厳選材料の賜物と見受けられます。
パッと見はトップもD41クラスと変わらないイメージですが・・・憧れのD45に出会え
まだまだ音の成長を期待したい一人です。
確かに無理しても1本って ようやく分かってきました。

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  【martin daisukiさん】2012/06/18
■2005年 CUSTOM
D-45レギュラーモデルの音が少し華やかすぎるような気がして踏み切れず、70年代以前のものは高すぎて手が出ず・・・ D-41/170th(2003)を気に入って愛用していました。
イタリアンアルパインとノンスキャロップ、フルシックネスネックのおかげか、腰のある低音と軽く乾いてつやと伸びのある高音を楽しんでいました。
 トップがイタリアンアルパインのD-45があればいいなと思い、2003年にでたD-45/170thを探していましたが、同じ仕様で作られた国内某大手楽器店のカスタムオーダーが同時に2本売りに出ました。
某大手代理店で1本、楽器店で1本弾かせていただき、高音の抜けがよいほうを選びました。 
予想していたように、レギュラーより腰のある6.5弦の音が好ましく、ノンスキャロップのD-41よりは楽に出る分、ゴンという感じの音よりゴーンといった感じになりますが全体にサステイーンがありますのでバランスは良好だと思います。
今のところピックでのアルペジオとリードギターで甘い音を響かせ、楽しんでいます。ここにたどり着くまで、70年代を3本、80年代を2本、90−2000年代を12本、モデルも、ブレイシングも、トップ材もまちまちでしたが、ぴったりの音にたどり着きました。
ゆったりしたバラード曲の伴奏と、明るいフィンガーピッキングの曲で楽しんでいきたいと思います。

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  【おはなさん】2011/07/03
■1986年 CTM
中古で購入しました。
シリアルナンバーから1986年と思います。
ホール内の刻印もD-45の刻印はなくCUSTOMのみです。
でも容姿は45です。

CUSTOMはペグがMマークの刻印入り、ブリッジ、ピックガードにアバロンの装飾です。
その他購入時に違いを聴きましたが不明でした。
トップもアディロンに見えますがわかりません。

肝心の音ですが低音はド〜ンという感じでおなかに響きバスーカ砲のような感じで高域はシャリ〜ンとしたよく言われる鈴鳴りです。
アルペジオ、スリーフィンガーでは音もはっきりしておりサスティーンもよく効いています。
ストロークをするととにかくうるさいくらいに音がでかいです。
それでいてそれぞれの音の輪郭がはっきりしており素晴らしい鳴りです。

ピックガードの端が少し浮きめくれていますが交換せずこのまま使用していきたいと思っています。
これからまだまだ成長するかわかりませんが大切にしていきたいと思います。

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  【哀愁のタ〜ギさん】2011/02/28
■1976年 3839xx
中学生の頃から憧れのギター  金色のグローバーキラキラ光るアバロン貝
音は手に入れなければ分からない
遂にD-45を手に入れてしまった。 ついこの間までは お気に入りのD-35 '76かき鳴らし
いくらD-45と言えどこの弾き込んだD-35には叶うまいと、アンチD-45気取りでした。
買わぬは一生の不覚、D-45に興味があるなら、ウンチクを揺るぎないものにしたいのなら、
D-35弾いて鈴なりじゃあ、 鈴なりと言う表現はD-45以外使ってはいけないって言うけど
私のD-35は鈴なりじゃあって思ってたんです。
流石にS/Nが近いD-35とD-45  70番しか違わないマーティンの二本
自慢の激鳴りD-35そんなに違う訳がない。 充分に吟味したローズウッドってそんなに違うのだろうか?
同じ弦張ってじっくりおハコのブラックバードで比べてみましょう?
ハッキリ言っておんなじジャンルの音なんです。低音のズーンと言うツボも同じ方向性なんです。
1,2弦のチャラ〜ンのツボも同じです。(表現でツボです。ズーンもチャラ〜ンもD-45の方が派手です。)
同じ職人が同じ好きな音のD-35とD-45をこの世に生み出したとしか私には思えないんです。
でも間違い無く、激鳴りD-35と激鳴りD-45なんです。同じ音のツボなのにキャラが違うんです。
ストロークピッキングの時はD-35はラテン系で暴れます。D-45はクール&クレバーに暴れます。
フィンガーピッキングの時はD-35はミドル重視の甘いトーンD-45はバランス良くラウドネスが効いてる感じ 
上手く言えないんです。D-35は処分しようと思ってたんです。
手に入れる前迄は、D-45買ったらもうD-35は弾かなくなるし、そうなれば可哀想だしと思ってたのです。
マーティンは意味のないモデルは無いというのが、チョット判ってきたような気がします。
0-18  000-28も持ってるのですが、000-28 '70 の位置が良く分かりません。
こんな風にしてマーティン病は進行中です。

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  【アジロンダックさん】2011/02/17
■1974年
MARTINギターの最高峰でTOPも決めの細かいシトカスプルースで
バック&サイドは、正目のイーストインディアンローズウッドでD28よりも軽い音域と感じる。
高音が心地よく鳴り響く、しかしブリッジプレートのあのデカイローズウッドは、何とか、したいですね。
ミュートしてるのと同じです。
音を優先すれば、メンテナンスが悪くなり、逆は響きが悪くなる、矛盾との戦いでありますね。

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  【ガルーダさん】2011/01/23
■1979年
学生時代より弾きこんだD-76を所有しておりますが、1976年当時どうしてもお金が足りなくてあきらめたD-45を4年前ヤフオクで購入しました。
前オーナーはミュージシャンの方ですが、若いころMartinの工房で働いていたそうで、そのころ買われたそうです。
意外やあまり弾きこんでいなかったとみえて、学生時代に試奏した爆鳴りの45とはまったく別のものの感じがしてかなりがっかりしました。よほど私の76の方が良ーく鳴っていました。しかし4年経つとかなりマイルドというか鈴鳴りするようになってきました。音に深みもでてきました。やはり嬉しいです。

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  【モンちゃんコンちゃん】2010/12/12
■2010年
 10月末に正規輸入された4本のD−45の中から1本、目利きの某楽器店主に選んで頂き、11月初旬に受け取りました。ハードケースを開くとラッカー塗装の残留溶剤がプンプン漂うほどの出来たてホヤホヤでしたが、1ヶ月経過してやっとその匂いは感じなくなりました。

 私的ギターの育て方としては、箱全体を広いレンジでしっかり振動させてやるというものです...と言っても弾くだけですがね。具体的には、弦は初期ミディアムでしたが途中で限界を感じライト(マーキスSP)に変更、ピックはマーティンのハード、そしてカポを使い5〜7〜9フレットまでシフトして行きガンガン弾きまくります。もちろん、カポ無しでもガンガン弾きまくります。
 この方法は私的には絶大なる効果があると確信しております。ギターは楽器で良い音が出てなんぼのものですから、弾き傷なんて気にせずにガンガン弾くべきですね!

 このD−45を購入する際D−42(2002年モデル)を下取りに出しました。その某楽器店主は、非常に良いD−42だと高い下取り条件で購入してくれました。
 この2本にはいろんな違いがあります。音色の傾向は少し似通っているとも言えますが、D−45の倍音は非常に煌びやかで際立っています。弾力があり押し出しが強くサスティーンの利いた低音も素晴らしいです。D−42は新品の時から音がよく出ましたが、さほど育たない傾向にあるような気がしました。これはスキャロップされシフトされたブレーシング構造によるものかと思われます。
 私的には、ノンスキャロップブレーシングこそが本来の育つマーティンだと信じています。スタンダードD−45のキャラは、原音の押し出しとサスティーンが強く、これを倍音が広く深く包み込んでいるような音とでも言いましょうかね。

 もう1本、2009年モデルのD−28も持っていますが、こちらはD−45から倍音をカットしたような音とでも言いましょうか。安いということもあるかも知れませんが、飼育係次第の素直で良いギターなので人気があるのだと思います。

 今回、円高の恩恵を受けて購入に至りましたが良いギターだと思います。

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  【のむちゃん】2010/07/18
■2002年 Custom(2002/08/05投稿分の再投稿)
トップ:イングルマン・スプルース
サイド&バック:イースト・インディアン・ローズウッド。
ネック:マホガニー(Vシェイプ・ネック&アジャスタブル・トラスロッド)
フィンガーボード:エボニー(45スタイル・スノーフレイク・インレイ)
ナット幅:1 3/4インチ
ブリッジ:エボニー(ロングサドル)

実は一度手放したギターですが、
縁というものは不思議なもので、手元に帰ってきました(もちろんお金を払って買いました)。

2002年入手時かなり白かったイングルマンスプルーストップが、
経年変化によりいい感じにあめ色に焼け、
前オーナーの方がガンガン使っておられたようで、歴戦の傷跡多数。
先日リペアに出して結構いい状態で帰ってきました。

ズドーンとくる低音、伸びのある中音、キラキラ感プラス粘りのある高音・・・
それぞれがうまくブレンドされ、2002年当時と比べると「余分なカドが取れてきた」感触です。
倍音の出方もバージョンアップした印象。

再入手時、ライトゲージの弦に合わせるカタチで弦高もほんの少し低めにセッティングを施されていたのですが、ストロークでも指弾きでも特に問題なく、むしろライトゲージでストロークしたときの低音のドライブ感に改めて注目し、あえてミディアムゲージは張らずに「MARQUIS」のライトゲージで楽しんでいます。

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  【takakouさん】2009/11/11
■@2002年A2006年B2002年JP CTMC2003年JPTC
D-45全て中古購入のサイドバック インディアンローズ AJの4本です。製造年、経過年、トップ板、絃高等の違いによりそれぞれ音の違いがあります。

@ レギュラーモデルです。4本の中で一番音が前に出てきて低音が響きます。トップが焼けてきました。当方本当は焼け色はあまり好きではありませんので後述Bを購入しました。
A ほとんど新品のレギュラーモデルですが寝かせてあります?。ネックが近年のハードウッド仕様です。個体差かもしれませんが若干ネックが太く感じます。握り具合は一番フィットしています。あまり弾いてい無いので音は若いですが高音から低音までバランスよく鳴ります。冬眠後が楽しみです。
B JP CTMのイングルマントップ、黒ピックガード仕様です。トップの色と音色に惚れて購入しました。シトカスプルースの他のD-45と違い甘いトーンで全体のボリュームが小さい様な気がしますが(これが普通で、他の45が鳴るのかも)、この音色もありかもしれません。イングルマントップのYAMAHAのLL-36も所有していますが、YAMAHAの方が派手めな一音一音はっきりした音で低音絃がD-45程バズーカではないです。
C JPTCの白蝶貝インレイ、角丸ヘッド、グローバーペグ、黒ピックガード、ヴィンテージフィニッシュ仕様です。購入時よりフレット磨耗を感じましたので最近交換しましたところ以前より音がはっきりしとても弾きやすくなりました。フレット交換でこれほど音が変わるのかとびっくりしました。
D-45特有のバズーカ低音ではなく4本の中で一番バランス良く鳴ります。音量もそこそこです。白蝶貝インレイですのでアバロン程派手では無く遠目では白いバインディングに見えます。

ちょっとはねた様な3フィンガーをピック弾きした時に感じるのですが絃幅が一本一本微妙に違う気がします。@はたまにミスピックします。ABは丁度いい感じです。
どのD-45共共通しているのは残響音、特に低音と装飾の豪華さだと思います。ボディの鳴りがネックで十分感じ取れます。又、ケースから出して直ぐの音と30分くらい弾いてからの音の差は大きいです。当初気になっていたネックの薄さも最近慣れてきました。これからの季節は湿度との戦いになります。梅雨時はいくらD-45でも遠慮した鳴りでした。いつまで4本のD-45があるかわかりませんが丁寧に育てて生きたいと思います。

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  【おはなさん】2009/11/08
■2000年 V
音がでかいです。
特に低音は張りのある音で"ど〜ん"とくる感じです。
皆さんが書かれているD-45の煌びやかさと言うのはありません。
全体的に重く粘りのある音です。
ストロークよりアルペジオ、スリーフィンガーで爪弾いた方がいい感じです。

81年生のD-28の音が軽く感じます。こちらも乾いた音で良く鳴っています。
どちらも全く違う音ですが甲乙付けられません。

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  【ゴーヤーマンさん】2009/06/02
■2000年 CTM 2000
D-45 CTM2000は二代目のD-45です。

以前、1996年製のD-45を所有していました。倍音と残響は素晴らしいのですが、あまりに凄すぎて弦本来の音が埋没する感じですし、自分の低く、太い声には煌びやか過ぎて合わないと思い、暫くして手放してしまいました。その後、楽器屋でD-45 CTM 2000の新品を弾く機会が有りましたが、表板がイングルマンのせいか、プレーン弦の音も太く、芯の有る音でしたので、ずっと憧れていましたが、無謀にもヤフオクでゲットする事が出来ました。

早速弾いて見ましたが、あの時の記憶通りで、表板がシトカのレギュラーのD-45よりふぁっとした柔らかい音がします。低音は当然のごとく鳴りますが、けしてぼやけた音では有りません。硬めのはっきりと伸びる音です。
プレーン弦も倍音と残響音に埋没する事なく、太くはっきりした弦の音の後に絶妙のタイミングで倍音と残響音が迫って来ます。
リード弾きでハイフレットを弾いても、D-45独特の煌びやかな音でソロギターにも十分使えそうです。
ただし、D-45をバックに歌うのは大変です。D-45が僕の声の良い部分を吸い取ってしまう感じです。
D-45に負けないように発声を練習したいです。

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  【grandesさん】2008/02/19
■2004年
中古で購入。
まだまだ非常に若いギターですが、前の持ち主がプレーヤーだったらしく非常に良く鳴ってくれます。
てことで、私も遠慮なくガンガン弾いております。
演奏中に、こういう音が欲しい、と思ったときに素直にその音が出てくる事に物凄く感動しました。まさに相棒。

フィンガーピッキングが主ですが、音が良く伸びるので演奏が楽ですね。
ただ、演奏スタイルによっては合わないかもしれません。

低音はまさにズドンという音でバズーカ砲みたいです。
高音はチーンと、放っておけばいつまでも鳴ってます。
3弦〜4弦の音のバランスのよさは特筆もの。
時折チューニングを変えたりして弾いていますが、アイリッシュチューニングなどにした時の音は格別ですね。
特に低音は、こんな深い音になるのか・・・という感じです。

ただ、低音が上記のようなので少し出過ぎのような気もしますが・・。
現行モデルとなめてかかりましたが、
「音が若い?だからなんなんだ!俺(私)をなめるな!」とギターに言われた気がしました。
MARTIN・・やっぱすげぇっす。

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  【グラスさん】2008/01/13
■2005年
若い年齢のギターですが、非常に鳴ります。一言で表現すれば、音が「しなる」という感じです。
手に入れる前は、装飾の関係から上品なイメージがありましたが、それを覆すものでした。
皆様も購入の機会があれば、是非。

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  【ALWAYSさん】2008/01/03
■2007年
購入して間もないですが、音の煌びやかはさすがです。想像以上に低音がしっかり出ています。出荷時のミディアムを張っていることもあるのでしょうが、繊細な音というよりは、迫力を感じます。ライトに張り替えたら当然感じが変わるはずですが、それはそれで楽しみです。

毎日弾いています。1時間も経つと弾きはじめの時とは違った音に聞こえますし、また日によっても違う音に感じます。このことは他のギターでも感じていたのですが、購入店の店長も「ギターっていうのは毎日違った音に聞こえるんですよね。」と同じ事を言っていました。
今のところストローク80%で弾いています。

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  【Eddyさん】2007/07/16
■2006年
抜けの良い低音からきらびやかな高音まで良く出ているようです。
ストロークからフィンガーピッキングまで万能選手タイプです。
特に弾き方次第でニュアンスがとても表現でき弾き手の表現を素直にサウンドにしてくれる優れものです。
これ1本でほぼすべてのジャンルがカバー出来ます。流石にスタンダードシリーズの最高峰です。
また、ネックシェイプがかなり薄いタイプで普段エレキを弾いている私でも違和感が無くストレスを感じずに
演奏することが出来ます。
コレクターではないのでサウンド重視ですが流石にこれだけ装飾がすばらしいと鑑賞していても楽しませて
くれます。また塗装の薄さはマーチンならではではないでしょうか?
このような満足感が得られるギターはマーチン以外なかなか無いような気がします。

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  【ゼクさん】2006/12/29
■1996年 DX CFM BR
ギターを始めて21年間「MARTIN」は一度も触った事も弾いた事もなかったですが、あるショップのHPにこのピカピカのD−45が紹介されたときに「予感」がしました。
それから、1週間後に初めて触ったこの「MARTIN」が自分の初「MARTIN」になりました。

同機種をお持ちの方が言われてるのと同じで全体的にま〜るく深みのある音色だと思います。
私は日本製のハカランダ製のギターを数本所有していますが、低音はどのギターにも出せないような深みがあり、このDー45に勝てるものはありません。それも全く相手にならないくらいにダントツに深い低音です。

高音(1弦、2弦)も同じようにいわゆる「煌びやか」ではありません。
どちらかと言うと「マイルド」です。ハカランダ特有とされる金属的な音ではなく実に柔らかい音です。
ですから全体的な感じは「まろやか」になります。

前記のように自身初めてのMARTINのために弾き比べたことがないのですが、ブレージングの関係かいわゆる
「きらびやか」よりは「深みのあるまろやかさ」を全面に出した作品だと思います。

1996年製で私が手に入れた時にはフレットの減りもほとんど無かったので前オーナーはそれほど弾き込んでなかったと思われます。これから毎日弾き込んで、この「深みのあるまろやかさ」がどう変わるかを楽しみにしたいと思います。

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  【よしさん】2006/12/26
■1996年 V Custom(クロサワ18台限定モデル)
同じ年式のHD−28VBRとほぼ同じ仕様(トップはイングルマンスプールスでサイド、バックがハカランダ、SQでVネック)なのだが明らかに45の音色ですね。高音と低音の煌びやかさが全く違います。音の質が華やかと言ったらいいのでしょうか?

他にD-45ジーンオートリー(12F)も所有していますが、こちらは音量はありますがベース音含めて全体的に金属的な音色を排除したやさしい音です。しかし、個人的には、かまぼこ型のネックの厚みと幅があるので手の小さい日本人には向かない仕様のように感じます。

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  【カルーロさん】2006/08/18
■2005年
楽器店のギターコーナーに来たとたんギターの音色が耳に飛び込んできました 
その音色は自分が捜し求めていた音色そのものでした 
えっ と思い振り返るとお客さんが新品のマーチンD45を弾いていました
えっD45?  い〜音ですね〜でも高くて買えないわ〜 そんな〜買ってくださいよ〜 
などと会話して行ってしまった すかさづ 僕にもそれ弾かせてくださいと願い出たのは言うまでもない 

えっD45? 正直 今までにも何本かD45は弾いたが こいつの様な音色は はじめてだった 
しっかりボリュームも倍音もあり D45の音なのだが 今までに弾いたD45の音とは違っていた 
音を文字で表すと6弦側から ルーン ローン ラーン レーン リーン チーン 
で1、2弦のサスティーンは何度弾いても うっとりしてしまいます 

出会いとは突然やってくるんですね 
今では時間があるかぎり 毎日そのD45を弾いています 
買ってから半年たちますが ますます音のキャラクターは健在で成長してる様に思います 
友人達に弾いてもらう機会も多いのですが 
皆から凄いきれいな音だね等とお褒めの言葉を貰っている僕のD45でした。

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  【Rockyさん】2006/06/05
■2006年 Marquis
 以前購入したOM-45Marquisの満足度が高かったので、同シリーズのD-45をためらうことなく購入しました。OM-45Marquisは以前レポートしたように、最初の印象は低音が少し弱い気がしましたが、これはすごい!さすがにドレッドノートだけあって低音域の響きが十分にあり、粒立ちの良い中高音域の音と相乗効果を高めて響き合い、倍音がとても豊かに出ています。また、OMと同様とても丁寧につくられています。

 D-45の音はよく「ドン」「シャリ」と言われ、確かに以前所有していたStandardのD-45はそうした音がしましたが、Marquisは「ズド〜ン」「ポロ〜ン」といった感じで、明らかに音の性質が違います。「ズド〜ン」とうのは、おそらくアディロンダックの特有の粘り感から出てくるもの思いますが、とても深みがあって心地よく響きます。

 また、中高音域はいわゆる「鈴鳴り」とは違い、もう少し落ち着いた端正な音色であり、「シャリ」というよりも「ポロ〜ン」と形容した方が近いような気がします。ただし、長年弾き込まれるとそれらの音がどう変わるかは分かりません(念のため)。
 
 こうして考えてみるとStandardとMarquisは、ヘッドのロゴもフィンガーボードのインレイも違いますし、ナットの幅、ネックの形状、それに素材、そして何よりも音の質が違うといった点から、同じD-45とはいえ、これらふたつは違うギターと考えた方が良いようです。歌手に例えると、Standardは煌びやかなアイドル歌手、Maquisは渋さと落ち着きのある本格派歌手(決して演歌歌手ではない)といえるかもしれません。

 しかしながら、それはどちらが優れたギターというのではなく、好みの問題といえるでしょう。
 
 いずれにせよ、D-45はやはりドレッドノートギターの最高峰であり、特に私はMarquisが気に入りました。MarquisシリーズはGEの後継機種といわれるだけあって、ルックスも音も素晴らしいと思います。音についてはまだ若く、全体で鳴りきっていませんが、年数がそれほどたっていなくてもこれだけの音が出ているというのは驚きであり、一生モノのギターとして大切にしていきたいと思っています。

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  【離Bye葉留さん】2006/02/08
■1991年 BRAZIL
15年前に清水の舞台からとびおりる気持ち持ちで、ボーナス全部つぎ込んで
しかも残金は、5年ローンで購入しました!憧れのD-45!
ガロや布施明が・テレビで・・・子供の頃、なんて綺麗なギター・・・
そして・・・風・正やんが・・・本当に夢でした!大人になってやっと手にすることができたはじめてのMartin。
購入して5、6年はほぼ毎日に弾きまくりました。
今は、年に60日程しか弾いていませんが大分音が安定してきたのでレポートします。

トップは、イングルマンスプルース、サイド、バックは、ハカランダです。
購入当初は、音量は満足がいくもののやや響きが薄い感じがありましたが
今では、芯があり広がりがある低音、輪郭がハッキリした中音、パリンとぬけ倍音と伸びのある高音、
さすがMartin!、改めて凄さを感じています。
ストローク、スリーフィンガー、フラットピック、ブルース、ソロギターなど、どんなプレイにも答えてくれる
素晴らしい親友です。このギターで何度も数えきれないほど癒されました。
きっとどんなモデルでもその人と、共に歩むのでしょうね。
その人がMy.Martinとしてギターと人生を共にするのならば・・・

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  【エリックさん】2005/09/27
■2002年
エリックです。久々の書き込みです。
以前2月入会当初、D-41SQについて感想を書きました。
その当時D-45の音はあまり好みではないと書きましたが、その後じっくりと色々な楽器店をまわり、ヴィンテージ品や中古品、新品などあらゆるD-45を試奏し聴き比べました。

その中で気に入ったD-45が1本だけ見つかり、入手しました。
とてもバランス良く、低音のドーンという前に出ていくような感じと、倍音が全体に行き渡ったきらびやかな鈴鳴りで高域のサスティーンが気持ちよく響き、これぞD-45と言った感じです。
リードギターなどの単音引きはまだギターが新品なので音の延びはまだまだですがこれから鳴っていくと思います。

ただ1980年代製造のD-45は音が前に出てきません。モワッとした感じでした。某楽器店の人が言っていたのですが、1980年は職人さんが抜けたりして育っていない時期に当たるそうです。逆に1990年以降はしっかり職人さんが育ってきておりいわゆる1970年代の音を再現できているそうです。

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  【砺波たかさん】2005/09/19
■2003年 GE
ハカランダの音色を聞いてみたくて東京・大阪のショップを何軒かまわりビンテージといわれるものを
(特にD−28が多かった)弾かせていただくが感動は少なかった。
(今考えると76や45のきらびやかな音色に耳が慣れてしまっていたのか)
その結果、自分がビンテージを育ててみたいとの願望が強くなり、
今年の3月奥様に三つ指をついてお願いし45GEを購入した。
ネックが少し太めでもちろん音量もあり、クリアーで非常にバランスのとれた音だと思います。
将来これがどのような音の変化を聞かせてくれるのか育ててゆく私としても楽しみです。
(私の腕では難しいかなー)

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  【砺波たかさん】2005/09/19
■2004年
子供達も独立してゆく中、おさまっていたギター熱が復活、昨年の10月に70年代からの憧れの45を購入、
1976年に購入したD−76と比較するとまず音が大きくドーンと演奏者の方に聞こえてくる感じで、
鈴なりの響きと心地よい振動が自分のからだに伝わってきて非常に満足、
弾きこんで成長させるのが楽しみ(それまで生きていられればの話)。

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  【モトキンさん】2005/01/26
■1993年 デラックス、ツリーオブライフ
はじめまして、モトキンです。今回はじめてこのぺ−ジに投稿させていただきます。
どのギターの感想をしようかと色々悩みましたが、
近年のハカランダモデルの、D−45デラックス ツリーオブライフについて書きます。
まず第一に、とても弾きやすいギターです。Dタイプのわりにテンション感がありません。
第二に音色ですが、弦を弾いた瞬間に思わず顔が微笑む感じです。
すごい、としか言いようがありません。
さすがマーチン社が世に出す最高グレードのギターだと思いました。
値段イコールよいギターですね。マーチン社はほんとうによく知っているな。
180年の歴史は伊達じゃありませんね。ストロークでもOKです。
このギターがあれば幸せです。マーチン万歳。

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  【nhiroさん】2004/06/30
■1979年
グローバーペグ最後の製造年モデル。
トップの木目は非常に詰まっており良い音がしそうな面構えです。
ナットとサドルを象牙に交換しています。
このD-45だけを弾いていると普通の音に感じてしまうのですが、
D-28(1974年製)と弾き比べると明らかに上級モデルを実感します。
D-28は音が塊のように出てきますがD-45はワイドレンジで音が分かれて出てきます。
誤解を招きそうな表現で申し訳ありませんが、D-28の塊で出てくる音も私は好きです。
鈴鳴りという表現を皆様されていますが高音域にやや付帯音がある程度であまり実感がありません。
D-45という名前があまりにも有名すぎて反対に誤解を招きやすいギターではないでしょうか?
大変良く出来たギターだと思います。
D-45という名前で身構えてしまいますが普通に良い音のするギターです。
理想を言えば、今の音に厚みと張りがもう少し有ればと思います。

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  【ズッキーさん】2004/05/03
■1976年
ギターを弾き始めて以来、D−45を誰に気兼ねすることなく思い切り弾いてみたい・・・。
という願望がありましたが、やっとその願いが叶いました。

最近購入したこのギター、新品?と思わせる位、本体の状態がよいです。
ペグの色褪せはなし、マーチンクラック・ウェザーチェックもなし、ピックガードが経年変化で若干めくれがあるくらいで、ほぼパーフェクトコンディションです。付属のブルーケースも真っ青で、金具の錆も一切ありません。

音質ですが、やはりD−45はこういう音質だったのかと思わせる魅力的なゴージャスサウンドです。
軽く爪弾いたときは、掌の上で鈴をころがす感じ。
思い切りぴっキングしたときには、バケツいっぱい入った大小の鈴を、一気に撒いたような感じです。
(表現力が乏しくてすみません)

購入時、お店の人が”これから弾き込んでいったら、もっと凄い音質になりますよ”と言ってました。
現時点でも充分満足していますが、この先がますます楽しみです。

シリアルナンバー1975年のラストシリアルに近いので、トップ材ジャーマンかもしれません。
(青みがかった黄色です)

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  【deibu.Mさん】2004/04/24
■2000年 AJ
はっきりいってドンシャリで(過去のD−45は弾いたことがないので判りませんが)
煌びやかさはぴかいちだとおもいます。

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【ジーゲルさん】2003/08/02
■2002年 GE
今年5月20日に新品購入しました。このギターは、1937当時の仕様で作られています。
トップはアディロンダックスプルース、サイド、バックともハカランダ、ブレーシングはスキャロプドブレーシング、ネックは少し太めで三角ネック、スノーフレークインレイ、ロングサドル等・・・
音は高音から低音までバランスの取れた、かなり迫力のある音がします。
他にD41(‘75)、00028(‘56)を持っていますが、D41のやわらかい音とは違い、000-28のハカランダ特有のクリアーな音でバランスの取れた音に近い感じです。
しかし、このギターは「これでもか」って言うくらい音量が大きくとてもクリアーでかつ繊細なところもあり、弾いたときのレスポンスもとてもいいです。ですから音の強弱もつけやすく、とても扱いやすいギターです。
新品でこれだけの音が出るのですから、弾き込んでからの将来が楽しみです。

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  【ばんくさん】2003/05/27
■2003年
ちょうど1年前にM38正確にはOOOO−38とは仕様が変わっていますがイメージを書かせて頂きました。
今回、やっぱり20数年前から気になりすぎていたD45を先日購入したので、ファーストインプレッションとして書きに来ました。D35とM38とD45しか持っていないので、それを了承して頂きたいと思います。

「D45」・・・この響きはやはりCDでは分らない、実際に自分自身で奏でてみなければ分らないと思う音がします。なんせ他のD45を弾いたことがないので、弾き込まれた物は分りません。

まず驚いたのは、フィンガーリングでの低音の豊かさでした。私のD35は1980のモデルで、ボディーの厚みが今のD45にくらべ厚いのですが、それでも、低音がこもった感じなのですが、D45は薄いボディなのにこもらず、それでいて「これでもか」といわんばかりのしっかりとして、腹に「ドーン」という音がします。
中高音も今までのギターでは聞こえてこなかった音が聞こえるという感じです。

なんか、表現に困りますが、バランスの取れたダイナミックレンジが非常に広いもので、曲のメリハリを充分に出せると思います。

1曲弾き終わるとため息が出ます。フラットピッキングのスリーフィンガーでは、M38の方が明るく軽い音なのでこちらの方が良いのですが、アルペジオやストロークでは、D45の魅力が際だつ感じです。やはり、他の方も書かれていますが、スキャロップ構造のギターは音がよく響くと同時に前方に音が出る感じです。

中にはD45は最終目的地ではない。と言われる方もおられるようですが、今現在、私の弾いた、聞かせて貰った中では、一番安定したギターのように思います。

個性を求める方には不向きなのかも知れませんが、個性を追求してM38を購入した私にとって、どちらも捨てがたいですが、強いて言えばやはりD45のサウンドは、個性を超えた物だと個人的には思います。でも、M38も捨てがたいサウンドだしなぁ〜。

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  【Snowmanさん】2003/04/23
1996年、1972年、1968年

@1996年製D-45CFMB 
発売当初に新品購入しました。全体的にとても上品でお洒落で綺麗な音色です。1993年のD-45DXやLEに近いものがあります。5カポでの演奏はたまりません。最初からこれだけ鳴るのはスキャロップトのためでしょうね。ハカランダなのに低音の硬さは目立たず、胴鳴りはあまり感じられないのにしっかりとバランスの良い低音が出てきます。中音域の独特のビビッタ感じの痺れる美しい音質も逸品です。高音域は鈴鳴りと表現されますが、それは優しく美しくしいもので、ABのポスト・ビンテージに比べるとキラキラ感、倍音の出方は多少劣っている印象を受けました。ここまで来ると好みの問題ですね。雑誌にもあるように、インディアンローズ製のD-45CFMとは音の深みが違います。

A1972年製D-45 
関西方面のショップでミント状態のものを購入しました。ジャーマントップ、インディアンローズウッドの仕様です。弦などの条件を揃えて、目を閉じた状態で、友人とBとの弾き比べをしましたが、その判別はとてつもなく困難でした。開眼した状態で聴き比べての印象ですが、中〜高音領域は鈴鳴りでキラキラした極めて70年代のD-45らしい音色です。これでリードをして僅かにエフェクトかけると石川鷹彦さんのアルバムに近い音が聴けるような気がします。低音域はズドント出る感じはないのですが、バランスの良いやや硬めの際立ちのはっきりとした低音です。音量だけをとればD-28やD-35のが勝っているものが沢山あります。

B1968年製D-45 
関東方面のショップでミント状態のものを購入しました。ジャーマントップ、赤味のある綺麗な目の詰んだ柾目のハカランダです。中〜高音域の音質はAに極めて似ており、判別は殆ど困難と思われます。低音域はこれもまたAに似てはおりますが、多少硬く、一音一音の分離がはっきりしている印象を受けました。

いずれも弾き込まれていないということを前提としてお話すれば、@に比べABは枯れかかった音色で、@とABの間にはスキャロップト、ノンスキャロップトをいうことを抜きにしても、大きな音質の差があります。適切な表現かどうかはお許しいただくとして、素人的に飛躍的な結論を出してしまえば「しっとり」vs「乾いた」音の良さの対決なのでしょう。新しいモデル派?ビンテージ派?マーチンならどちらも最高!好みで選べば間違いなし。
ただ、将来的な枯れた音を期待して新品を買うのはちょっと無理があると思います...私のようなおじさんの場合ですけどね。

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  【ゆうじさん】2002/09/16
■2002年
もともとマホガニーが好きだったため、45には興味がありませんでした。
行きつけの楽器屋さんで、何度か45を弾かせてもらったこともあるんですが、
欲しいとは思ったことありませんでした。
ところが、いつものようにその楽器屋さんでこの45を弾いたときに、
衝撃が走りました。「きれい!」第一印象です。音量が大きいのにうるさくなく、
低音から高音までバランスもよく、いつまで弾いていてもあきないし疲れません。
先日ネックの反りを微調整し、ブリッジの1・2弦あたりを少し削ってもらいました。
さらに弾きやすくなり、音も鮮明になりました。
ピックでも指でもとても気持ちよく鳴ってくれます。

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  【ララ ナカヤさん】2002/09/11
■2001年
他のマーチンと聞き比べたことがないのでよく分かりませんが、去年の8月24日に購入して、1週間後には、LRバックスのピックアップを 取り付けました!ラインで鳴らしても良い音がするのは、さすがマーチンだと 思いました!
その後、周りが反対するのも聞かずネックの根元にストラップを引っかけるストラップピンを穴を開けて取り付けました!輸入代理店の黒澤楽器は、音質に作用するかも知れないので・・・という事で断られ、しかたないので、地元の楽器店のビビる店員をなだめたり脅したりして、穴を開けて ピンを取り付けてもらいました!
今年の夏は、5本の野外コンサートで大活躍いたしました。真夏の野外コンサートでD45を使わなくても・・・なんて言われましたが 他のギターコレクターの方達とは違い、これ一本しか持っていないので仕方ありません。
確かに、買う前は思わなかったのですが、D45を愛媛の野外ライブで使うというのは、小さな村祭りにキャデェラックやリンカーンに乗って突っ込むみたいな後ろめたさは、有りますが・・・!

そして意外にビックリした事は、弦の当たる場所(ナットやブリッジ部分)の白い合成樹脂の部分を「宇和島の水牛の骨」に取り替えてもらったところ、以前にもまして音の立ち上がりが早くなり、一音一音の音がクリアーになりました。すごく良い音に グレードアップしました。
ギターを改造してくれた宇和島のギター職人、村田蔵六先生は、「実は本当は“象牙”を使うと、これまたすごい音になる!」と言っていましたが、象牙は色々な問題で、中々手に入りにくいので、象牙で印判を作っているお店から、判子を作って余ったところを 安く売ってもらっているそうで、来年は「象牙のナットとブリッジ」に交換してもらうつもりです。
私のマーチンはどんどん変化していますが、改造しても穴を開けても良い音がするのは、さすがマーチンといったところでしょうか・・・
ジェームス・テイラーが好きで ギブソンJ50やジョンレノンのJ160もほしいのですが、結局ギターは同時に2本弾けないので、私はこのあやしげなマーチンD45を一生弾き続けます

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  【のむちゃん】2002/08/05
■2002年 CTM
トップ:イングルマン・スプルース。
サイド&バック:インディアン・ローズウッド。
ネック:マホガニー(Vシェイプ・ネック、アジャスタブル・トラスロッド)
フィンガーボード:エボニー(45スタイル・スノー・フレイク・インレイ)
ナット幅:1 3/4インチ
ブリッジ:エボニー

以前、「CTM D-45 2000」(トップ:イングルマン・スプルース。黒澤楽器店の企画もの)を所有していましたが、ある事情によって手元を離れ、代わりに入手しました。
「2000」の音を比較してみると、同じイングルマン・スプルースなのに、トップの振動がかなり違う事。
本当によく振動して鳴ってくれます。「2000」よりもふくよかな音の広がり方です。
作りたての若いギターでありながら、「弦だけの鳴り」でもなく、低音弦の重さは流石です。
高音弦も「キラキラ」した音ですが、少し重いというか粘りがあります。
なかなか面白いです。個人的には気に入りました。
弦はミディアム・ゲージを使用。

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  【群馬のよっちゃん】2002/07/02
■1972年
マーチンの購入は都合6本目、1年振りになります。
D-45はCFMというリミテッドバージョンも持っていますが、音に関しては70年代は全く別物です。
CFMはフォワードシフトスキャロップでD-42と殆んど変わりない感じがしますが、
72年は中高音の出が素晴らしく、倍音が更に増した感じがします。
以前同年代のD-45をブルーGさんで試奏させて頂きましたが、
その時はニアミントで音が若くてアレっという感じでしたが、
十分弾き込まれたD-45はこれ以上のギターはないでしょうといった感じです。
D-45クラスでも当り外れがあるのかな?と少し感じました。
音とは関係無いですが、ボディー内部が少々カビ臭いのもオールドの勲章ですかね(笑)。

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  【ひろさん】2002/06/01
■2001年 GE
以前所有していたD-42の音をふくよかにした感じで、倍音豊かにバランス良く鳴っています。これからが楽しみであり、大変でもあります。
さすがですね、こんなに安定感のあるネックは初めてです。Vシェイヴもそんなにきつくなく、手にフィットします。すばらしいです。
問題は自分の腕の下手なことです。
入荷時期を確認しにお店に行き、ちょうど入荷したばかりのGEが目に入り、
少し悩んだのですが、一生ものと思い「清水の舞台から飛び降りる」の3乗くらいの気持ちで買ってしまいました。

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  【しんくん】2002/05/19
■1975年
20年程前同じ時期の45を持っていたのですが、そのときの印象としては、全体的にボリューム感はあるがおとなしめ、ただ録音してみると他のギター(国産)と比べて際立っていて、アルペジオなどを弾くと一音一音くっきりしていてとてもきれい。そんな感じで、結局、3年ほど所有して、ブルース用の指弾きのギターが欲しくなって売ってしまいましたが。
今回は、弾いた瞬間にパリーンというオールドビンテージをほうふつさせるような音に、思わず衝動買いです。
このギターが特別なのか?70年代の45もオールドの粋に入っているのでしょうか。
それならば、あの時45を手放したのは失敗か?
結局、倍以上の値段を払って買い戻したことになるんですものね。
録音してみると、少しリバーブをかけてやるだけで、この世のものとは思われぬような(言い過ぎ?)きれいな音がします。
やはりこのギターは小節の中にたくさん音を詰め込む弾き方よりも、ゆったりとリードを弾く、オープンコードのアルペジオないしスリーフィンガー、そんな弾き方が似合ってますね。
とにかく、夜1人で腹に抱えて弾いていると、身体に心地よく伝わってくる低音の振動と、鈴鳴りの高音に、ほんと、時間を忘れてしまいます。

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  【見栄張さん】2002/05/13
■2001年 GE
皆さん初めまして。たまたまこちらを見つけてすごくうれしくなりました。
D-45ですが、私は正直今まで気に入った音の物に出会えませんで、どちらかと言うと、アンチD-45派でした。
でも、GEに出会ってその考えが180度変わりました。すべてにおいて満足しています。
音量、音質も歯切れがよく、とてもバランスが良くてビックリしました。
最近のハカランダはイマイチと思っていましたが、なかなかどうして、まだまだイケル!さすがマーティンです。

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  【yoshiさん】2002/01/22
■1999年 SS
モンスタ−な低音と美しい高音でバランスが良く反応も早いです。
ベ−ス音が超長〜く響き、その中から高音が抜けてくる、そんなサウンドです。
HI-Xブレイシングと広いナット幅、ヨ−ロピアンスプル−スとブラジリアンロ−ズの組み合わせが生み出すD-45サウンドにはスゴイの一言でした。
あとはどれだけ弾きこむかで音が決まるでしょう。完成度の高いギタ−です。

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  【yoshiさん】2001/12/26
■1981年
D-45にしては音が太く、硬く、ゴリゴリして倍音が少なく、ワイルドなサウンドです。
サスティ−ンも70年代に比べて少ないです。D-28よりのサウンドを感じます。
しっかりした、ノイズの少ない音というイメ−ジですね。
ギタ−本体の作りもしっかりしているように感じます。

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  【しけにろさん】2001/11/27
■1992年頃 
音質、バランス等を含めて何もかも優れています。
美術工芸品として、眺めててもうっとりします。
あえて、この優等生のマイナス表現をしますと…
ギターが優れていて、弾き手に優しいので苦労なく弾ける!

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  【松山 聡さん】2001/10/07
■1989年 BQ
ドーーーーン!!ズーーーーーン!!
繊細で厚みのある低音。きらびやかで太さのある高音。全体に伸びがあり言うことなし。
倍音好きな私には申し分ないもの。

PS.以前、D-42を持っていたが、面白い事にD-45とD-41の間と言ってもいい音だった。
先入観もあるのかもしれないが、両方のエッセンスを少しずつ持っているギターで
更にそれなりの個性がある。
これで早いパッセージのカッティングなどはかっこいいだろうなあと思わされた。
個体差もあるだろうから一概には言えないと思うが、
モデル名はだてにあるのではないのかもしれないと思った。

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  【Tobyさん】2001/09/19
■1979年
全体的にタイトで上品な鳴りのギターです。
最近のモデルとも音の比較をしましたが、音の大きさでは負けるかもしれません。
しかし、音の「まとまり」「落ち着き」という点では断然まさっていると思います。
最近のモデルがよくしゃべる活発な若いじゃじゃ馬娘だとしたら、
こちらはドレスの似合う淑女といった感じでしょうか…。

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  【群馬のよっちゃん】2001/09/01
■1996年 CFM
D-41、D-42と購入し、漸くという感じでD-45に辿り付きました(笑)。
音はD-42を上品にして高音に切れを足した感じです。
と言ってもD-42弾いた人じゃなきゃ想像付かないですね(^_^;)。
高音をスパっとストロークすると、スプーンを床に落とした様な金属音がします。
低音もただ出るだけでは無く、倍音が足された金属系の音です。
何か変な表現ですが、「さだまさし」弾くならD-45でなきゃって感じでしょうか(笑)。

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  【タンバリンマンさん】2001/07/27
■1969年
このD-45はトップにクラックが目立ち、前のオーナーによってピックアップがマウントされてるので、正直買う時は悩みました。
しかし、その分値段も相場より安かった。
なにぶんあこがれの1969年製のD-45、結局思いきって買ってしまいました。
トップはジャーマンスプル−ス、サイド&バックはもちろんハカランダです。

音的には、ともかくあたたかいサウンドです。音の広がりがある。
特にオープンチューニングにした時の音の広がりは、素晴らしいの一言。
弦高は私の持ってるHD-28カスタムに比べると高くなく、ちょうどいい感じで弾きやすい。
高音から低音まで重厚にバランスがいい。
28が青空に明るくぬけていく感じの音だとすれば、このD-45はどっしりと重厚にここに居座っているような存在感があります。

前のオーナーがつけたクラックやピックアップ、どうしようかなあ。
リフィニッシュして、見映えよくしようかなあ。
それとも、このまま保存しようかなあ。ちょっと慎重に考えてます。

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  【でじゃ丸さん】2001/06/28
■1999年
持ってるギターの中では一番音のバランスがいいと思います。もとより中音域志向の人間なのであの音は心地よいです。カスタムでもなんでもないレギュラーラインのモデルなので際立った何かってのは無いと思いますけど、これが今のD-45の音なのでしょうね。時間を忘れて弾き入ってしまいます。

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  【のむちゃん】2001/06/24
■2000年 CTM
D−45は7台くらい試奏させていただきましたが、全音域のバランスがとてもいいです。
あのバランスは今まで体験した事の無いものです。
低音の深み、中・高音弦のサスティーンの良さ・・・
とくに低音弦の響きは、スタンダード(カタログ)モデルのD−45より多少「芯の太さ」さえ感じます。
倍音がよく、しかも綺麗に聴こえます。
大袈裟に言うなら12弦ギターを弾いたときの倍音に近いものを感じます。
独特の「ちゃり〜ん」感はありますが、あまり前面に出すぎることも無く、気に入っております。

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  【ヒロさん】2001/06/23 
■1996年 CFMB
やはり45系の倍音のある音で、どちらかというと太くて丸い音です。
最近、だんだん音が鳴り始めている感じがします。
最近の45のようなシャリシャリ感はあまり感じられません。
ネックが太い分太い音になっているのかもしれません。
 
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D-50 
【Mr.Martinさん】2005/05/13
■2002年 DX(47/50)
以前、D50DXでコメントさせて頂きましたが、このD50DXというギターは、本当に見かけだけではなくモダンマーチン入魂の作とも言えるギターなんですよ! 見た目の先入観はなくして頂ければ幸いです。
音色でも十分勝負できます! よ。
最近、私は現在マーチンの進化も認め十分評価しています。
マーチンは何時の時代でも真剣ですぞ!

すいません、少しでしゃばり過ぎですね、、、、、、、。

「マーティンギター雑感」でD-50は非実用的なギターという意見に賛成しているように書いてしまいましたので、補足のご意見をいただいたのかと思います(すみません)。私もD-50は2台弾いたことがあり、音の完成度から言っても、最高のギターだと思っていますし、実際に神戸のメンバーでヒールにピンを打ってブルーグラスでバリバリに使用している方がいますが、最高のギターだという評価を聞いています。ただ私には、価格からいって、残念ながら実用はできません(苦笑)。〔山下〕

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  【Mr.Martinさん】2005/04/03
■2002年 DX(47/50)
以前所有していたマーチンの中でも、聞いたことのないほと派手な音色ですが、ハカの倍音とアディロンブレーシングの効果もかなりあり、弾力性のあるバランス良い音色でもあります。69年D45は、ジャーマンスプルースでおとなしい音色だったので、基本的にD50DXと比べるギターではないと私は思います。また、戦前D45も今までに3本弾きましたが、どれもかるい音色で正直言ってD45GEの方が現代の音楽には向いていると私は思います。
但し、フィンガースタイル弾きには、OM45GEがベストだと私は思います。
現代のマーチンは、材質さえ良いのに当たればベストです。

現在所有…D50DX(2002)47/50、OOO45J/R(1997) 16/52、OM45GE(2001)、D45V(2001)
以前所有…D45(1969)、D45(1990)、OOO45B(1991)、D18(1944)、D28(1967)、D35(1974)、O28(1921)
        O18(1968)、O45(1928)、OOO18(1974)、D18S(2000)、D28LSV(1998)、D28HD(1992)、etc


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  【mr.small-hand.さん】2003/09/01
■2002年 DELUXE FIRST EDITION
いやァ〜、とうとう買っちゃいましたァ〜! 
苦節1年、念願のD-50。

実は、約1年前に、楽器屋さんに入荷した時から、D-45(69年)等と、弾き比べをしてたのですが、
音の深み、広がり、艶、粒立ちの良さ等、非常に良く、他の追随を全く寄せ付けない完全な音色でした。

自分の音の好みとしては、正直、ドレッド・ノートの深くボワァ〜ンとした、輪郭のぼやけた音は、あまり好きでは無いのですが、D-50は、深く太いドレッドの音に、繊細な音が、綺麗にバランス良く重なり、グランド・ピアノのような、音を奏でます。

まだ、音がこなれていないので、決して鳴りきってはいないのですが、これから、数年後、どうなるのか?
大変楽しみな一本です。

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  【ヒロさん】2003/03/20
■2002年 DELUXE FIRST EDITION
見た目の派手さに目が行きがちですが、音も45の上の番号をつけただけのことはあると思います。
D-45系の倍音とサスティ−ンがあり、プリオ−の28のようなド−ンというようなパンチの利いた出かたで、またレスポンスのよさも感じました。
どちらかというとツリ−オブライフのようなとても線のはっきりした音で、自分が弾いてきたことのあるギタ−の中でもインパクトがありとても好きな音でした。

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D-62
  【yoshiさん】2001/12/26
■1995年
しっかりした芯のある美しいサウンドです。
HI-Xブレイシングがメイプルサウンドをうまく引き出しています。
さすがマ−ティンならではのサウンドです。
トップは白っぽく、木目のすばらしく揃ったスプル−スとサイドバックはカナディアンフレ−ムメイプルです。
塗装は薄いグロスフィニッシュです。
この時期は、受注生産のカスタムショップ製です。
 
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  【ナカデラさん】2001/12/25
■1988年
スキャロップブレーシングのトップ+びっしりトラの入ったカーリーメイプルのサイドバック、
貝ボタンのシャーラー製ペグが上品な一本です。
音は一言でいうとタイトでラウド、パンチのある音。
その反面メローで艶っぽい印象もあり、テンションコードが気持ちよく響きます。
また、特筆すべきはマイク乗りの良さと、ピックアップとの相性。
マイキングで録音した時の扱いやすさは絶品、こういう特長もアリなんだろうと思っています。
良くも悪くもギブソンのメイプルとは大違い、この材に対する認識を改めさせてくれたギターです。
ピックアップはYAMAHA製マグネチック+シャドウコンタクトタイプを搭載。

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●D-76
  【Roentogenさん】2017/03/19
■1976年
凄い、素晴らしいの一言です。さすが45レベルの材を使っているからなのでしょう。目隠しして弾いたらD-45との違いは解らないかもしれません(D-45を手にしたことはありませんが)。アメリカ合衆国の、建国200年記念、という威信をかけて、制作されたものです。
高田馬場の楽器店で購入しました。ヘッド裏にはカ◯セ保証シールがあり、オリヂナルケースにも◯ワセの丸いアルミプレートがあります。
学生時代、毎日の様に通った神田駿河台の楽器店街で、パイナップル頭のかまやつ氏と普通にすれ違ったりしていた頃、アメリカ建国200年記念に発表されれた楽器のひとつとして、憧れの的、高嶺の花でした。昔から小柄なマーチンを愛用しているのですが、Dの音との違いを感じたいと思い購入。結果、悔しい哉、Dの音は、凄いです。

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  【センタさん】2011/12/14
■1976年
2009年の10月に購入しました。当時ギターの材質などに興味をもっていて、いろいろ調べていると、D-35と同じ構造であるが上質な材料で製造されているというD-76があるのを知りました。
他の方がその由来を書かれているので省きますが、無性に気になり、Webで調べたところ都内に7本のD-76が売りに出されているのを知り、片っ端から試奏して回りました。
当然のことながら同じD-76でも弾き込まれているのとそうでないのが、素人の小生でも歴然とわかるものでした。
その中から最も音が出て、最も傷の多い、かつ最も安いD-76を神保町の中古ギター店で手に入れることができました。
音の印象はD-35よりも高音域及び低音域にかけてレンジの広さを感じます。
音量も大きいように思います。D-35の域を超えた力強さを感じます。D-35の音色がとても優しげに感じます。いつか1975製のD-76にめぐり合いたいと思ってます。

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  【ガルーダさん】2011/01/30
■1976年
学生時代にCSNYにあこがれ、D45が欲しくてバイトにバイトを重ねました。射程圏内にはいったところで、D76が発売になりました。カワセ楽器に行き、D45とD76を両方弾きました。
D45は最初からドーンと爆鳴りで歌う声もかきけされてしまうような恐ろしい感じがしました。プロではないのでD45には腕も足りなかったし、少し甘い音が好ましくあったし、なによりD45には少しお金が足りなかったのです。当時は分割リボもありませんでしたし。
D76を購入してから嬉しくて一日16時間は弾いていました。するとどうでしょう。一年もするとまるで大輪が花開くようにすばらしいギターに成長しました。今や爆鳴りです。いつ弾いてもネックがすっと手になじんでくるというか、一生手放せないギターです。
4年前に1979年製D45を購入しましたが、いまだに出番はD76です。とてもいいギターです。

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  【Snowmanさん】2003/04/22
■1976、1976、1975年
NHKで放映された時に石川鷹彦さんが使用していたD-76に影響されて、当時D-76を捜しまくりました。同時期に購入したため、弦もギターの状態も同じで条件で3本を聞き比べることが出来ました。これから購入する方の参考になれば幸いです。同じモデルでもかなりの違いがあるとに驚かされたのを憶えています。

●1976年製@
無謀にも、顔も知らぬ海外の個人からインターネットで購入。デット・ストックとの話でしたが、状態はニアミント(−)程度。しかし、諸経費入れても日本円に換算して35万円はお得。スプルースの木目は間隔がかなり開いていてぼやけており、50年製によくみられるアディロンにそっくり。おまけに、ピックガードが表面板ごと剥がれていました。私が見てきた中で見てくれは一番良くなかった。ところが、音はこれまでに経験したD-76の中では最高。低音が「ズドント」とバズーカのように出て、中音〜高音は同年代のD-35に少しきらびやかで倍音豊かな要素が加わった感じ。今は手元にありませんが、大変後悔しています。

●1976年製A 
今から思うと、国内有名ショップで割高で買わされました。状態はミント〜ニアミントです。低音の出方はBと@の中間、それでも結構出ます。中〜高音の音色は@とほとんど変わりありません。

●1975年製B 
RHYからビンテージ・ボイスというビデオが発売になりましたが、あの中で坂庭さんか小松原さんが演奏に使用していたその物です。状態はミント〜ニアミント。低音は@Aよりは出ませんが、それでも心地よい低音が出てくれます。バランス的にいうと3本の中で一番良いかも知れません。中〜高音の音質は@Aと殆ど変わりませんでした。

総じてD-76では、あまり弾き込まれていないという条件では、同じモデルでもその個体差は低音部に顕著に出るようです。一方、中〜高音部の音質では多少の違いはあるものの、閉眼した状態では区別がつかない程度。低音の出方の好みはそれぞれ違うので、D-76を選ぶときにはこの辺をポイントすると良いかも知れませんね。それから、一般的にスプルースの木目が詰まったものが良いとはいいますが、楽器は弾いてみないと解りません。あしからず。

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  【ひろさん】2002/06/01
■1976年
今年(2002年)中古で購入しました。ピックガードは鼈甲柄の物に交換されておりました。
ヘッドストックの裏に知る人ぞ知る例の銀色のシールが貼られております。
これまで私が所有したなかで一番箱鳴りしています。
D-28より中音域(3.4弦の音)が甘く分厚くでてきます。やわらかな心地よい音です。
弾くことの喜びを教えてくれます。
現在は、ペグをGROVERのGOLDに交換(石川鷹彦氏のD-76を真似てます。TAKAMINEのペグではないのですが)、ブリッジピンをアバロンドットの「MAMMOTH IVORY」に交換いたしました。(これは単純にピンが変形していた為の交換です。)

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  【たつやさん】2002/05/11
■1976年
とにかく深みがあって、弾いていてお腹に響きが伝わってくる感じがします。 
45クラスの木を使ってるらしいですが、なんといっても3ピースバック独特のクリアーな音質と、フィンガーピッキング、フラットピッキングどちらでも対応出来るオールマイティーなギターだと思います。
このギターがきっかけで、3ピースマニアになってしまって、最近D−35を購入してしまいました。

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  【えもドラんさん】2002/01/21
■1976年
「45グレードの材を使い…」というフレーズがず〜っと気になっており、欲しかった1本。
しかし、買ったはいいが、同時代の45を手にする機会もないので、確認のしようがないのが悲しい…。
45グレードの材であれば45のような音がするかといえば、そうではなく、やっぱり35に近いニュアンスですね。
でも、よい音です。

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  【タンバリンマンさん】2001/07/26
■1976年
このHPの方なら、御存じの方も多いでしょうが、1976年にアメリカ建国200年(だったかな?)を記念して、
限定1976本限定生産されたものの一本です。
仕様は、45の材質でD-35を作り、独自の装飾を加えた・・って感じです。
音的には、中音が充実しており、アルペジオなんかには抜群です。
Dタイプなので、低音も良く出るし、高音部もバランス良くきれいに出てくれます。
45みたいな、きらびやかな感じの音ではありません。
もしかしたら、私の持ってないD-35の音に近いのかも。
強くコードストロークした時の、独特のビビり感は逆に気持ちいい。
ともかく良く鳴ります。全体的に、バランスの良さが目立ちます。
大あたりでした!

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●DM 
  【ハゲパパさん】2011/03/10
■2002年
初めてのマーチンです。限られた予算の範囲の中で一番良く鳴ったのがDMです。
特に高音の響きは他メーカーと比べ群を抜いていまました。この価格帯でこの響きは正直驚きです。
見た目はオモチャみたいで頼りない感じでしたが一目(一聞き)惚れで即決しました。国産の安物ギターしか知らない自分にとって 目から鱗です。
しかも兼価版でこの鳴りと言うことはマーチン恐るべしです。
と言う事はさぞかしスタンダードやビンテージモデルの音色は凄いんでしょうね。
マーチンギターの虜になってしまいました。
是非とも次回はスタンダード・ビンテージモデルを手に入れたいと思います。頑張っておこずかいを貯めます(笑)

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  【mooさん】2001/06/30
■1998年
鳴りは確かに大きいです。ラッカー塗装していない分 鳴るみたいで、
「暴れる」という表現のほうがいいかもしれません。
D18に比べ上品さがないのは確かです。しかしながら軽いのがいいです。

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●CEO-1R
  【ピトさん】2005/04/19
■1997年
先日D-41specialの感想を書かせていただきましたが本当の私のお宝はCEO1Rです。
6年前にお茶の水のK楽器店で確か228000円にて新品同様の中古を購入したものです。

リミテッドエディションのこのギターは製造本数が191本。私のはナンバー72です。
デザインが変わっています。指板のインレイはヘキサゴンのアウトラインとマーチン氏のサインが美しいアバロンで入り、ブリッジにも両端にヘキサゴンのアウトライン。トップのロゼッタもアバロン、縁取りはヘリンボーンです。ペグは黒檀で作られているので使うほどに艶が出てきます。
サイドとバックは柾目のローズウッド、トップはうっすらとベアクローの入ったスプルースです。トップは6年の時間の経過であめ色に変わってきました。新品のD-41と比べると味わい深い落ち着いた風情が漂っています。ネックはつやつやしたニス仕上げではなく、丁度写真の絹目仕上げという感じです。べたつき感が全く無いためフレットの移動が実に滑らかです。弦高が低く抑えやすさは抜群です。

肝心な音ですが、なんと表現したものか、今まで弾いたマーチンには無い音。
軽さと深みが同居して限りなく丸い音、例えるなら何年も寝かせた上質のブランデー。強い腰があるのにとがらない。なのに弦の一本一本の音がしっかり聞き分けられます。
初めからの個性は変わりませんが年々鳴る様になってきます。娘に例えれば今が思春期か。今でも充分美しいが、成熟した時も楽しみです。ちょっとオヤジ入りましたね。49歳なのでごめんなさい。

D-41specialは初めからよく鳴るし、音に張りがあり非の打ち所の無い優等生。でもいまひとつ味が無い。
それに比べCEO1Rは弾くほどに心が落ち着く魅力があります。弦はエクストラライトを使用してますが、張って1週間以降のほうがよい音になります。
長くなりましたが以上が感想でした。

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