「私の音楽への思いとギターとの出会い」
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(峰見の爺ちゃん/1954年生/新潟) |
私の音楽への思いは、ジャンルを問わず音を楽しむ事です。
好き嫌い関係なく、その時々に応じていろんな音楽を聴き
体が反応する心地よい音であればOKです。
ギターとの出会い!
中学生の頃、友達のガットギターを借りて、「禁じられた遊び」を練習した事が最初でした。高校生の頃は、岡林(フォークの神様)、拓郎、西岡たかし、などを聴き憧れていたものです。
社会人になってからは、ギターも弾く事も無くケースの中で冬眠状態でした。それでも、かみさんと結婚する前、拓郎のコンサートを見に行った事を覚えています。
二人の子供にめぐまれ、長男が小五の時、拓郎のコンサートに連れて行きました。子供が小学生の頃、子供相手にギターを弾いて、歌って居た事も有りましたが、最近まで、やはりケースの中での冬眠状態が長く続いていました。
子供も大きくなり、二人とも社会人の今、かみさんからの一言がきっかけで又、最近ギターを弾き始めています。
地元でのフォークソングライブを聴きに行った事がきっかけでした。新聞にあった地元でのコンサート案内記事を教えてくれたかみさんに感謝しています。
最後にギターは自分にとってなんぞや?
お金では絶対買えない自分だけのオルゴールかな!
嬉しい時、悔しい時、悲しい時、ポロンと弾けば、癒される!
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