2004年12月21日
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「我がギター人生」
 
(山口匡夫/39歳/埼玉)
 


中学2年生のとき初めてギターを買って貰った。
当時はやっていたアリスがCMキャラクターをしていたモーリス 「モーリス持てばスーパースターも夢じゃない」のフレーズに半ば踊らされた感じで、奏法やコードを夢中で覚え、当時のギター雑誌を読みふけった

マーチンやギブソン、ギルドなんてメーカーはその存在を知っても夢のまた夢、安いギターをかき鳴らしていた。
一念発起してバイトを始め1年間、ついに憧れのD−28を手にした(それでも足りない分はローンだった)。嬉しくて嬉しくて眺めてるだけでも満足だった。

仲間とコンサートをやるときも、皆の羨望の的で 「どうだっ!」って感じで弾いていた。そんな仲間たちとバンドを組み、オリジナル曲も増えプロを夢見てオーディションを受けたりもしたが、夢叶わずサラリーマン生活に突入。

いつしかギター弾かない生活が20年も続いた。
そんなある日、ホーボーズのhpで見たD−28を衝動買いしてしまい、そこからまたギターライフが再開してしまった。

しばらく離れていた分、色んな事が新しくなっていて今は勉強中です。僕らの頃は、フォスファーブロンズもカスタム・エクストラライトも無かったし、コーティング弦も無かった。
今一緒にやっている当時のバンドメンバーと、どこの弦が良いか研究中である。
ちなみに彼は1年前にJ−45を新品で購入、自分の音を追求中である


 
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