「今日まで そして明日から・・・」 |
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(無限堂/1955年生/東京) |
ギターとの関わりはかれこれ50年になろうか・・・
三人の兄とすぐ上(四歳上)の姉が華麗?にギターを弾き語りする姿に憧れ、兄達の居ない隙をみてギターをいじり弦を何回も切っては兄達に怒られた怒られた。これも今となっては良い思い出である。
中学時代Folk-Songブームで本格的?にギターと向き合うことになる。
ギターは兄達のお古であったが拙いながらもオリジナルも、このころから作りはじめていた。
すぐ上(8歳上)の兄の影響もあり、上京。大学、社会人と40年弱の東京暮らしとなった。
上京当初は都内某所のスナック街でギター弾き語り。500円扎のチップだけで一月10万円とおいしい思いもした。が、カラオケの登場で敢なく頓挫。学業専念、社会人となってギター弾き語りは趣味の世界となって現在に至る。
10年程前からはじめたLive活動も今後は慰問などボランティアに力をいれてゆく所存である。
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