2015年1月28日
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「アコースティックギターと共に」
 
(チーム55/1951年生/埼玉)


2007年6月のエッセイはフォークソングとの出会いを書いたので2回目は、戦うオヤジの応援団参加から現在までの心境等を書いてみたいと思います。

2007年カズサン(埼玉会員)の紹介で戦うオヤジの応援団に登録。
そして2007年7月からチーム55+カズサンの3人で音楽活動をスタートしました。
2010年12月まで数多くのイベント及びコンサートに参加して、山下さんにもお会い(幕張のキャンピングカー展覧会のイベント参加)出来、充実した4年間でした。
http://www.geocities.jp/midori6666/team55index.html

その後、家庭の事情等で3人での活動は休止。カズサンはソロで活動
私とメンバー1名は仕事と音楽活動から離れてしまいました。
今はSP等には参加できませんが、戦うオヤジの応援団のHPやフェイスブック等で会員の活躍を見るのが楽しみです。

私自身は、グループでハーモニーのある演奏スタイルを好み、特にPPM(ピーターポール&マリー)が大好きで、年1回のPPMフェスタ(PPMのコピーバンドが集うコンサート)等にも出かけた事もあります。
将来の希望としては、アコースティックギターの音色が好きなのでフォークソングに限らず、さまざまな音楽をアコースティックギターで奏でながら、ハーモニーのあるバントに参加出来れば良いなと思っております。

若い頃に夢中になっていたフォークソングに目覚めさせてくれた戦うオヤジの応援団の発展を祈って今回のエッセイとさせていただきます。

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