「マーチンD-28のネック調整に苦しんでいます」 |
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(しま哲/1964年生/愛知) |
中学生の時にギターを始めたものの、大学を卒業してからは仕事・結婚・育児などなどで、すっかりギターから遠ざかってしまい、最近になって子供も遊んでくれなくなったのを機に、物置からギターを取り出してきてまた始めたっていう典型的なアコギカムバック親父です。
それとこれもまた、よくあるパターンではないでしょうか?
中学生の時、お小遣いを必死に貯めて2万円のモーリスを買い、大事に手入れしながら弾きまくっても、どうしてもレコードから聞こえてくるマーチンやギブソンのような音にはならなかった。
・・・そしてやっと、昨年憧れのマーチンD-28を新品で買ったんです。
「そうそうこの音」って、弾いてると嬉しくなってくるんですよね。
でもここからなんですが、同じ様な体験をされた方はおられますでしょうか?
どうも弦高が高くなってきたみたいなんですが、トラスロッドを調整してみたものの少し下げると弦が指板に当たってビビってしまい、上手く調整ができないんです。
ネットでいろいろ調べていたら、どうもネックの元起きが起きてるようです。
買ってまだ半年なのにショック。。。
こんな悩みを戦う親父の方々に今後相談していきたいと考えている、今日この頃です。
まだ参加したことがありませんが、SPにも出かけて行ってアコギ経験の豊富な方々に相談したいです。
その節は、どうぞ宜しくお願い致します。
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