「私のギター演奏等の思い出」 |
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(ノブ/1953年生/和歌山) |
『戦うオヤジの応援団』会員の皆さん初めまして、ノブです。
私がギターを弾き始めたのは、小さな村の青年団に入ってからだったと思います。青年団にはバンド活動をしている高校の先輩ががおり、自然とギターを弾くようになり、そのうち、青年団の演芸会や老人会、老人ホーム慰問などの行事でも演奏するようになりました。
そんな中で一番のイベントは、三重県の小さな町村の若者達で創った『ひょうたん山音楽祭』と言う名の野外ライブです。私も実行委員と出演者(風鈴)として、イベントを仲間とゼロから創り上げてきたので、無事にやり遂げた時は大きな感動を貰いました、そしてギターを弾き、唄うことの楽しさも感じたのです。
その後、転勤や仕事も忙しくなったこともあり、35年間位ギターを弾くこともなく過ごして来ました。
そして、今年、田辺の駅前で開催されていた【戦うオヤジの応援団】演奏会に出会い、そのメンバーの方々が普段演奏している【フォーク喫茶キャンプ】で、未熟な私でも演奏させて貰えることが解り、私の第二のギター演奏人生が始まった訳です。
今は、伊勢正三さんの曲をメインにキャンプさんで演奏をさせてもらってます。今後は交流会にも参加させて頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。
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